オンライン化

2021/03/06

コロナ禍でも出来る!想いは距離を超える!

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啓蟄を迎えましたが、
1都3県では緊急事態宣言が延長となり春が遠くなったよう。

さて、私もいろいろなことがようやく一区切りとなりました。

ひとつは、節分の頃、とあるNPO法人の理事としての事務局長に仰せつかり
昨日まで、法人設立に向けて、昼夜問わず、東奔西走しておりました。
4日に、無事、設立を迎え、少しほっとしています。

2つめは、とある大手メーカーさまよりローンチ(新製品開発)における
専門家(建築家)として具体的なエビデンスなどの作成をするなどの
助言などをしておりまして、こちらも先日、FACTBOOKができあがりました。
商品は今春に発売予定です^^

3つめは、三重県で個人所有の音楽ホールを設計していましたが、
ようやく現場着工となりまして、基礎工事が始まりました。
即座に下記のような写真報告がLINEで上がってくるため
状況を早く把握できます。
これは距離に関係なく、メリットです。

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これら3つは、コロナ禍中で始まったものばかりです。
コロナ禍で、仕事の進め方や営業方法が過渡期の中、
オンラインでの打ち合わせがほとんどでした。

電話、メール、FAX、LINE、Zoom、slack、その他のアプリ…
毎日、これらのツールを使いながら、物事を進めてきました。
一日に最低5名~10名の方と話をしている日々で、
アトリエに籠もりながらも、なんだか始終人に会っているような感じ^^;

しかし、オンラインでは不可能な
役所などへのヒアリングや現場での打ち合わせは
当然、出向くことになります。

その移動中でも
音が出せない電車の中では、スマートフォンでLINEやslack、メールを使い
歩きながら、または車の助手席では、音声メインの電話で打ち合わせる
という、なんとも複雑多岐にわたる行動をしている状態。

朝は鳥取の方と打ち合わせして次は宮城の方…次は愛知…など
距離を感じることなく、仕事を進めることができるのは
文明の力だなあ、とあらためて感心しています。

設計についても、7年ほど前から愛知県をカワキリに
遠方での設計監理を始めたのですが、
最近では、オンラインが一般化してきたのもあり
みなさんもあまり距離を感じずにいてくださるので
とてもありがたいなあ、と思っています。

三重県、愛知県へはご縁が途切れることなく
最近では、現場にピンポンダッシュするように
車で日帰りするのも、当たり前のようになって参りました^^;

想いは距離を超えるのだと、
なんだか、いいなぁ、なんて
忙しい中、ふわっとそんなことを感じています^^

冒頭の写真は三重県いなべ市にあるカフェ「イシオノ」のランチパスタ

https://tabelog.com/mie/A2402/A240203/24017066/

津市内で設計監理していた時は津市内にあり、
あまりの美味しさによく通いました。
その後、いなべ市に移転され、
嗚呼もう行くこともないなあと落胆しておりましたが
その移転先がなんと!今の現場のすぐ近くだったのです!
なんというご縁なのでしょう!!
まるで、私が追っかけているようです^^

もう、行くしかない!
シェフ自ら育てた野菜と三重の海で採れた魚介でできたパスタ。
大きな牡蠣とホタルイカ、それとなばな、それな、マジ三重やん。
おごちそうさまでした。
三重ピンポンダッシュ日帰りの楽しみです^^




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2021/01/28

いとしさをみつけることは人生を愉しむ術である

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ここ数日、送られてくる経営者の方のメルマガなどを読んでいますと、
このコロナ禍で急速にオンライン化が進んだことは
未来が早く来たのだ、ということを書いてある方が多いようです。

私くしも2度目の緊急事態宣言が出てからというもの
更に、人とお会いする機会が少なくなりまして
もっぱら、ZoomやSlack、LINEなどでのやりとりとなっています。

そんなある日、
とても親しくしている友人から業務連絡でメールをもらいました。
このコロナ禍に陥る前までは、一番頻繁に会っていた女性なのですが
すっかり会えずにいて、もっぱらLINEでのやりとりが主でした。

さて、そのメール、たった数行だったのですが、
業務連絡の他に一言、二言、
彼女自身の日々の気づきから、
私への気遣いがふわりと言葉にしてあったのです。

彼女の紡いだ言葉をじっくりと味わい、
そして、時間をかけて生まれてくる言葉をそっと返す。
そしたら、数日後に、つと返信がくる。
そのリズムも、言葉も、
心にほのかな春の光が差し込むように、心地よいのです。
そんな柔らかいやりとりが続く中で、ふとこう思いました。

今まで、LINEでやりとりしていた時は気づかなかった
この心地よさは何だろうか、と。

思い返した時、
それは、昔なつかしい、文通や交換日記に近い感覚だなあ、と。

そこで、長年の愛読書である清川妙先生の
「心をむすぶ美しい手紙」の中のこんな一文を思い出しました。

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「いいことばがいい人生を創る」という章の中に

ーーーーここから引用ーーーーー


小さなもののいとしさをみつけることは、
生きることの愉しさをいつけることなのだ。
小さなものだけでなく
小さなことば、小さな思い
ーーーーそんなものすべてを、大切なものとして扱うことから、
私たちの心の世界は、ゆたかに息づく気がする。


ーーーー引用ここまでーーーーー


思い返せば、ものづくりも
ことばを通じてようやく
はじまるのだ。

お客さまともメールでのやりとりの中の小さな小さな心づかいから
加速度を増して
大変価値のあるものとなっていくのだ、と。

会えない時だからこそ
オンライン化だからこそ
いいことば、あたたかい、やさしい言葉を丁寧に紡いでいきたいと思う
今日このごろ。

「だれが正しいとか間違いだとか、そんなことは横において
 大切な誰かににあたたかい言葉を紡いでいたい」

その他のことは、「美意延年」でこの時期を生き抜くとしましょうか^^;

清川妙さんの素敵な言葉はこちらの記事にも書いています。
↓↓↓

http://aqua-marine.tea-nifty.com/arttada/2017/06/post-fcfa.html





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2020/06/17

アフターコロナ。自宅での仕事環境どうすれば?現在オンラインでのご相談を受け付けています!

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関東地方も梅雨に入り、蒸し暑い日が続いています。
コロナ禍で誰もが思っている以上に疲れをためているようです。
オンラインでの仕事がメインになり、移動時間が少ない割に、慌ただしさや疲れを感じるようです。

私もこの数ヶ月の間、問い合わせの電話をかけることがありましたが
どの電話口の方も最初、声がとても重たいように感じました。

皆、おつかれなんですね。

外出が制限され、家族が皆、家にいると、今までとは違った距離感となり
そこにストレスを感じるのでしょう。

こんな時こそ、ライフスタイルと住まいを見直す時かな、と思います。

「豊かになるライフスタイルラボ」のほうに
記事をアップしましたのでご清覧くださいませ^^

アフターコロナ。自宅での仕事環境どうすれば?
現在オンラインでのご相談を受け付けています!



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2020/06/12

オンライン化で生き抜くには?~人は7割、ビジュアルで受けとる。

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ようやく東京アラートが解除となり、柔らかな風が吹いてくるのでしょうか?
しかし、最近のニュースでは、東京アラート、ソーシャルディスタンス、ロックダウン、ステイホーム…といった横文字が多いですね。

そして、誰もが急速に使い始めたZoomなどのオンラインシステム。
「やっぱりリアルでしょ。現場でしょ」などと言っているヒマもなく、
手段として使わざるおえない状況になり、
今ではほとんどのビジネスパーソンの日常的ツールとなったのでしょうか。

私も講演やセミナーをおこなう身としては、やはり必須のツールです。
もちろん、設計の打ち合わせも、勉強などもオンラインを利用することがほとんどです。
しかし、そんな中、ずーーーぅっと気になっていたことがありまして…

それは、ズバリ「見え方」

みなさんも気になりませんか?

ぱっとならんだZoomの画面。

はて?自分はどんな風に写っているのだろうか?と。
不安ではありませんか?

私の場合、人物の背景に映っているインテリアまで気になって仕方ないのですが(笑)
気になる何かがあったりすると、集中できなくなるときも。。。(例えば後ろの棚に面白い人形があったりとか^^)


そんな悩みを抱えている時、昔からお付き合いさせていただいているパーソナルファッションスタイリストの三好凛佳さんが
オンライン印象コンサルティングを初められるというのをFacebookで知り、早速受講してみました。

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第一回目は、PCの不調で急遽スマートフォンでの操作となり、上のような奇妙な角度からの映像に。
これ、悪い例です(汗)受講者だから許せるのですね^^;
主催する場合は、NGですよーっ(笑)
このようなアクシデントに対処する方法も事前準備が必要です^^;


さて、セッションを受け、
リアルでの見え方とオンラインでの見え方は全く違う、ということに気づきました。

なぜか、と考えたのですが、オンラインでは人間の五感のうち、嗅覚と味覚、触覚は伝わりません。
視覚、つまりビジュアルとスピーカーからの音声のみで、あらゆることを認知していくことになります。

リアルの場でも、人は7割、ビジュアルで受けとるという論文も出ているように
人にとって、視覚がとても重要なのですが、オンラインですと、さらにです。
小さな2次元のディスプレイの中に制限されますから、ずっとずっとビジュアルの力に偏っていきます。

使う感覚器の比率が違うと受ける印象も変わるのですね。これは発見でした。

さて、実は私、10年くらい前までは、写真に撮られることが苦手でした。
しかし、講演やセミナーの仕事をするようになってから、できるだけプロフィール写真を撮影してイメージのフィードバックをもらいました。
さらに、自分の講演を音声で録音し、後日、改めて客観的に聞き返し、言い回しやクセなどをチェックして改善していくようにして、スキルアップしていきました。

よく講演後に、「どのようにしたら祐子さんのようにうまく話せるようになりますか?」
という質問をたくさん受けるのですが、
この音声を録音して聞き返す方法を話すと、ほとんどの人が「いや、絶対恥ずかしくてできない」と。

しかし、ビジネス上では「信頼感」がとても重要になってきます。
特にこれから、小さなディスプレイとスピーカーで自分のパフォーマンスを最大限にするには
やはりいやでも、客観的に見ることがとても大切だと思います。

つまり、自分や会社のブランドイメージと自分自身の発信している印象が一致していることがとても重要なのですね。


三好さんは元々ファッションデザイナーの経歴もお持ちなので
アーティストの要素も持っておられ、想像力とセンスがすてきです。
また、それに長年のコーチングスキルも加わって、
とてもお話しやすいのはもちろん、アドバイスが的確なんですね。

私自身は、このセッションを受けて、オンラインでのビジュアルには全く不安を感じなくなりましたので
100%自分のビジネスに集中することができるようになりましたよ。

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先日は、愛知県でがんばる女性起業家さんたちのオンラインイベント「Challenge × Woman」に参加させてもらいました。

こんな時、何を着ればいいのか?や背景をどうするか?など、すでに自分用のセオリーができているので、出先からの参加も全く苦になりませんでしたよ。オンラインでのフットワークも軽く、軽く♪いきたいですよね!


同じようなお悩みの方や、気になっている方はぜひ、受講してみてくださいね。


●三好さんのオンライン印象コンサルティングはこちら↓
https://realiser.biz/online.html


●さらに、余裕のある方はバーチャル背景ではなく、後ろのインテリアを変えてみましょう!
あなたのオフィスやサロンをあなた色にチェンジ。
建築家+セラピストである多田祐子が自信を持ってサポートします!

ライススタイルセラピー
http://you-allabo.com/

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