メディア掲載

2020/06/08

人を動かす喜び~誰かに寄り添い、心を動かせる仕事とは?

Vol

前回の記事の前の号「週刊いなvol.12」では、
1月に登壇した渡辺篤史さんとのトークショーの記事とのことで、担当してくださった方が、ご丁寧に送ってくださいました。

そしてさらに有り難いことに、取材のご感想も送ってくださいました。

彼女からのお便りをありがたく掲載させていただきます。
彼女の幸せを祈りながら。
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多田建築設計事務所
多田祐子様

お世話になります。

週刊いな編集室の○○です。
1月のイベント、今回のコラム掲載と本当にお世話になりました。

初めてお会いした多田さんは、イベントのステージに上がる直前で、
「いつもはしないのに…」と緊張の面持ちでいらっしゃいましたが、

本当に明るくて美しくて、でもとっても気さくで、渡辺篤史さんとのトークショーも大変楽しませていただきました。
(※1月のイベントの様子をまとめた紙面PDFも一緒に送らせていただきます。ご覧いただければ幸いです^^)

「共感覚」という特殊な知覚現象を持たれていることを伺った時はとても驚きました。
私には到底、想像もできない世界ですが、見ているものに「音楽を感じる」というのがなんだか本当にすてきで、多田さんらしく感じて、
そう思ってあらためて多田さんの作品を見ると、だからこそ生まれる建物や空間なのだと感じました。
今回のコラムにもあった「感情や感覚に響く、心が動く」というその部分にも、きっと通じるのでしょうね。

私はこの仕事を通じて、何人もの建築家さんとお会いしているにも関わらず、とても恥ずかしいのですが、
正直なところ「建築」にはとても疎く、お仕事の大変さもよくわかりません。
でも、働いて、子育てもして、仕事も家事もして…というところは、ほんの少しですが重なるところがあります。

多田さんが仕事をいきいきと楽しまれていること。

その仕事で誰かの心を動かせること。

ご自身の経験を生かして、お施主さんに寄り添い、形にしていること。

そして、「お母さん」であること。

 

その姿は、まさに、私のあこがれであり、目標です。

 

仕事も子育ても、決して楽なことではありません。

母親10年以上になった今も毎日、四苦八苦、七転八倒ですが、

でも、私もいろいろなことを楽しみながらがんばりたい

誰かに寄り添い、いつか心を動かせるような仕事をしてみたい。

そんな姿を子どもにもみせられたらいいなと思っています。

 

多田さんにお会いできて、本当に本当に光栄です。

ありがとうございました。

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私は10代のころから「40代で女性建築家としての成熟をとげる!」という目標を決め、何が起ころうとも30年やり続けてきました。
そして、50歳の誕生日を迎えた日。
目標をやり遂げたと思ったので、区切りに、晩秋の京都へ一人旅をしました。

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帰りの京都駅和久傳のカウンターにて、ひとりランチミーティングをしながら
「よし、これからは、がんばっている人を応援しよう!」と、新たな目標を自分自身と約束しました。
今はいつでもそう思って仕事をしています。
いろいろがんばっている人を思い出しながら、心の中で祈りながら…

だから、彼女のお便りも、
渡辺篤史さんからいただいた「世の女性たちに夢を与える人!」というお言葉も
とっても嬉しく、魂に響き、泣けました。

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伝える、そして、それを受けとる。
言葉のやりとりの美しさ…素直な心と感動する感性
次回描く絵のコンセプトにしたい^^
(こうやって、何でも楽しみにしてしまうのですわ^^;)

私は面白がりなのでいつも楽しく何かに突っ走っているだけなのですが
こんな習性がお人のお役にたてることこそ、本当の幸せを感じる、と
大人になった今は
じわじわとくる「心のふれあい」の醍醐味を味わっています。
これは、長く生きていないと、そして苦労も味わっていないと、わからないかもしれません^^;

今、悩んでいる人達に、
伝わると嬉しいなあ。
悩みは乗り越えられるから、与えられるのだと。
そして、多くの人と、
夢をあきらめない、壁を飛び越える苦しみと乗り越えた喜びを一緒に味わっていけたらいいなあ。

*渡辺篤史さんが「本当に好き」な北鎌倉の家はこちら↓
https://www.arttada.com/portfolio/project1


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2020/06/04

「週刊いな」に取材掲載されました。~心に響く美しさと快適さ~

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本日6月4日発行の「週刊いな」に取材掲載されました。

今年初め、宮下建設さんの100周年記念イベントである
渡辺篤史さんとのトークショーの際、編集者の方にご依頼いただきました。
それから数ヶ月やりとりをさせていただきました。

2020年の今年、当事務所は設立20周年となります。
そんな想いもあれこれ巡らせながらの取材でした。
そして、今のワタシの新たな想いを、美文にまとめてくださいました。

「心に響く美しさと快適さ」
Sinmple&Comfortableは設立当初からのポリシーであり
当事務所で設計された方はご存知なのですが、
図面表紙には必ずこの言葉を記載しています。
20年経った今も変わりません。

ミレニアム2000年の7月に一級建築士事務所を開設しました。
この時、上の息子は4歳、おなかには下の息子、6ヶ月だったかな?(もう忘れている。笑)
私は骨盤が狭いとか、血が薄いとか、婦人科系疾患もデパートのように持っていたので
出産には向かない体型体質で、妊娠初期と後期はほぼ病室で点滴とつながっていました。

しかし、なんだか二人共妊娠中期はやたらとエネルギッシュだったんですね。
上の子の妊娠時は、都内の会社(組織設計事務所)にフツーに出勤してました。
突き出した大きなおなかと図面ケースをかかえながら、
山手線に乗り、品川の高層オフィスや半蔵門の国の機関などに出向き、
白髪のおじさま達と、楽しく、厳しく打ち合わせをしていました。

下の子の中期時は独立第一作目の実家「音と住む家」の設計をするために、
設計するのなら事務所開設しなくては。と開設。
先日、5年毎の事務所の更新手続きをしていて、「サクサク簡単に開設するなんて20年前は若かったなあ」と(あたりまえ)

なんだか、こうして文章にするとスゴイ人のように感じるけど
当時のワタシにとっては、目の前にあることをただただ淡々とこなしていたように思います。
あまり大変だとは思っていなかったなあ。
これを若気の至りというのか怖いもの知らずというのか。
今振り返ると、ある意味ワタシらしくなかったかもしれません(笑)
おなかにいる息子たちがフォローしてくれていたのか?、と思うくらいです。

それとも火事場の馬鹿力というのは本当なのでしょうか^^;
打たれ強いのか?

と冗談はさておき

今、ワタシが一番大切に考えていることを
ステキにまとめてくださっていますので
みなさまどうぞご清覧くださいますよう

この取材の経緯などのステキなストーリーのつづきがまだあります。
また次回に綴りたいと思います^^


掲載写真はすべて雨宮秀也氏。

https://www.hibihana.com/category/amephoto/

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