2009/04/21

関内で環境を

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東京ガスからエネファームという家庭用燃料電池が発売される。

説明会が関内のショールームで行なわれるということで参加することに。

環境については興味があるので、コツコツと勉強したり、セミナーに行ったり、取材で海外へ行ったり。「エコ」という言葉が一般に使われる前から雑誌などに執筆させてもらったりしていたのだけれども、やればやるだけ、知れば知るだけ、どんどん深く、そして広くなっていく。そんなところが面白くもあり、そして難しくもあり。

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2008/07/30

彼女の横顔

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 先日、とあるところで1年半ぶりにお会いした素敵な女性。

彼女はむかしむかし私のなりたかったCAという職業。

とっても知的で美しい方。少しお話する時間が出来て…

お話をお伺いすると「住環境」についての研究をされていたそう。

そして彼女は住関係の職業になりたかったとも。

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2008/06/06

照明は変わる

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 昨日は霧雨の中照明器具の新作発表会に出向きました。私も夫も「営業の鏡」と称しているH氏からのお誘いを受けたので。

 建築の業界、特に住宅の世界では新しいものが出てきて定着するまで時間がかかります。そしてそうそう新しく良いものは出てこない中、今照明の分野は変化の時に来ています。

 経済産業省も2012年までに白熱灯の生産を中止する方針を固めており(CO2削減のため)今後、照明器具の世界が大きく変わって行くでしょう。

 

 

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2007/01/15

納得

昨日は、アメリカ元副大統領のアル・ゴア氏の「不都合な真実」を読んでおりました。

映画「不都合な真実」の書籍版ですから、オールカラーでとても解りやすく環境問題の全体像がつかめます。図や表の力ってすごい!と思います。

解りやすいのですが、問題が広く、そして深いだけに私の中で消化するのには時間がかかりそうです。

通常の業務の中で自然と関わることが多いだけに「なぜ?」や「なんだか最近?」のような疑問が、私だけのものではなく地球規模での疑問であったということを読書後には受け止めなるという意味深い時間となりました。

建築家として環境に対して何かできないだろうか、と事務所を設立して以来私のなかの大きな課題でありました。設立以来、少しずつですがいろいろと行動しております。それは私自身が仕事を通して大きな危機感を感じたことが度々あったからなのでした。その時々で私にできることは専門家として執筆したり、建物で表現することではないかと思って今日まできました。

しかし、ここまで深刻な問題になっているとすれば・・・いろいろな人と力を合わせて取り組む時が来たのだな~などとも思っています。

最後にですが・・・この本の帯にはこう書いてあります。

「地球のためにあなたが出来る最初の一歩は、この事実を知ることだ。」と。

そうそう明日16日にゴア氏はNEWS23に出演されるようですよ!その前にぜひ。

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2006/11/06

丁寧に生きる

清涼感のある空間は心地良いですね。連休は上高地のほうまで行って参りました。山の紅葉と澄んだ水。日常では忘れてしまいがちな穏やかな時間と空間を満喫してまいりました。丁寧に生きる・・・とはこのようなことでしょうか。

日本には素晴らしい四季があり、それぞれの色があります。紅葉の真っ赤な色はまさに日本の色だなと日本文化を再考する旅でもありました。

自然環境と文化とは相反するもののような考え方もありますが、自然と文化は共存できるものではないだろうかと私は思います。

人間は自然の恵みを頂いて生きています。その自然をどのような想いで使うかが大切なところではないでしょうか。「自分の住んでいる住まいの素材はどこのものであるのか。」そんな小さな疑問から自然を省みることになるのではないだろうかと思います。

最近ではスーパーなどでも「生産者の顔」が見える食材を購入できます。住宅も同じなのです。家は生命の再生の場です。日本でも住まいを大切にする文化を残して行きたいといつも願っています。

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2006/10/25

いろんな指標

私の事務所の建築は創業以来「共生・共存」をうたっています。大きく言えば地球環境と地域性を考えた住宅づくり。もちろん自然素材を使って。

実はこの手のしっかりとした本がなかなかなく暗中模索でしたのですが、やっと出始めたよう。最近では図書館に行っても建築関係の本は環境分野に押されなんだか複雑な気分であったのですが、このように建築と環境がロジカルに結びついてきたということは大変うれしいことであります。

ということで私が昨日ゲットした本の一冊が日本建築学会編の「地球環境建築のすすめ」。その中にインプットとアウトプットの話が書いてあったので「おっ!」と驚いてしまったのです。

前置きが長くなったのですがようは指標の話。書いてあるのは「環境効率」です。

環境効率=生活の質(アウトプット)/環境負荷(インプット)

この式はきちんと説明するとまた長くなるので割愛します。また今度。

そこで私が考えた指標は私のインプットとアウトプット。

仕事効率=仕事の質(アウトプット)/仕事負荷(インプット)

ざっくりすぎてピンとこないけど私の場合この式にいろいろな四則計算が発生しそう。

仕事効率=仕事の質(アウトプット)/仕事負荷(インプット)×モチベーション

仕事効率=仕事の質(アウトプット)/仕事負荷(インプット)×健康

仕事効率=仕事の質(アウトプット)/仕事負荷(インプット)×夫婦ケンカ(係数が小数のはず)

感情は入れないほうがいいのでしょうが、入れた式がなぜか近しい気がする・・・

指標はあくまでも指標なのですが、結構自分の考えがまとまらない時に使うと便利です。よく子供に痛みを聞くときに医師が「昨日の痛さが10だったら今日はいくつ?」って聞きます。なるほど~。と思った指標です。

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2006/06/29

価値観の違い

イタリアでは、会社の就業時間外に働くことは「いいこと」とされないらしい。それはつまりBOSS(社長)の会社の経費を使ってしまうことになるからだそうだ。だから就業時間前に会社についても中には入らない。という話を良く聞く。

日本では反対である。残業している人が仕事している人という風潮がある。今でもまだまだあるのでしょうか?

イタリアは電力をフランスから買っているために電気の使用には敏感である。イタリアに旅行に行くとペンショーネあたりのフロントマネージャーに「電気はマメに消してね!」とよく言われたのを思い出す。

冬場に氷水を飲むのも不思議だ~!とも言われる。確かに。(これは私は言われるまで気づきませんでした。)

限りある資源の中で自然と共生して生きていく智恵。なんとなく受け入れてしまっている必要のないものは他にも沢山あるのでしょう。

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2006/05/06

マータイさんのように「もったいない」を実行!

今日も昨日よりの子供達との約束で
お弁当を持ってちょっと大きめの公園へ。

最近、おにぎりもラップでにぎる人が多いのですが、
4合の量となるとラップがもったいなく感じるのは私だけ?
もちろん、おにぎりは玄米入り。
となると栄養的にもおかずはほとんどなくてよいのです。

九州の方はご存知でしょうか。
高菜のおつけものを巻いたおにぎり。
もちろん高菜漬は実家からおとり寄せ。
くさいのだけどとってもおいしい。
具はもちろんおかか!

ということで、お茶は水筒に入れ、
お箸を使わなくても食べられるものをおかずに。
おしぼりはタオルで。
そうすると、ゴミがでません。

こういうことは実は皆昔やっていたこと。
便利なようでゴミの分別にいらいらするより、
ゴミの出ないスッキリした生活で実は節約だったり。
お弁当やおにぎりは子供や夫を巻き込んでつくる!

しかし、今日は太陽の下で若い夫婦が
カップラーメンを食べていたのですが・・・
別にかまわないのですけどね。
お湯はどうしたのでしょうか・・・

太陽の下で食べるのはおにぎりという発想は古いのか?
この際なので観察したいと思います。

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