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2016/12/02

生きることは表現すること

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いよいよ12月となりました。

誕生月であるためか一年の中で一番ワクワクする月です。

 

年始の目標により、

今までにない人生の展開となりました。

海外を含め、全国を駆け回る、充実した一年となりました。

何よりも、心から信頼できる友人たち、そして家族との絆が

ぐんと深くなった年でした。

 

というストーリー展開の中

昨日、12月1日に次のステージにジャンプしました。

はい、一大決心です。

何か?というと

「絵」で共感覚を表現することを、試みることにしました。

自分の特殊能力に自信がついてきましたので(笑)

 

ご存知の方も多くおられるかと思いますが

大学の卒業設計では、絵と詩で空間を構成しました。

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テーマは「リアリティ」

「子供たちが、自らの人生をのびのびと進むことができるようになる施設」

がコンセプトでした。

 

今回の作品は、その続編になります。

50棟近くの建築を作ってきて、自分の中で検証したこと

さらには、

子育てという重大な役割を果たしてきた自分自身の経験を

練り込み、ひとつの作品として完成させる予定です。

 

まあ、平たく言ってしまえば

上の子が成人し、下が義務教育を終え、

お母さんとして、体力的に手がかからなくなって

ふと、客観的に彼らを見たときに

この子たち、のびのびと自分を生きているなあ、

と感じられたことがありました。

その時、

…ということは

私、がんばったよね、やりとげたよね

私って、すごくね?(笑)

と思ったのです。

 

学生時代の時の予想でしかない

経験がないから肚の底から自信をもてない

手探りの感じとは違う作品ができるのではないかしらん、と。

 

そう思ったとたんに

もう、じっとしていられなくなって

「表現したい!これをつたえなくちゃ!」 と。

そう思ったら、走馬灯のように

音楽と共に、作品のイメージが湧いて来て

絵の神様が降りて来た!のですよ^^

 

今、Instagram で写真を撮りためています。

はじめは、絵のための習作が目的でした。

今では、自分でも驚くほどの方が共感してくださって

おかげさまで、とても楽しく続けられています。

 

私の視線。日常で見える風景。

これらを作品の要素として使います。

どうしても写真では共感覚は表せないので

私独自の違う次元で見えているものを

絵というものに落としこみ、さらにもう一工夫して

完成させていきます。

 

もうすでに最終形は

頭の中には出来上がっているので

あとは、手を動かすのみ。

ひとまず、私の中では未知の領域である「油絵」に挑戦です。

この途方もない夢に心から共感してくださる師とも出会い

本格的にスタートです。

 

ただし、 あともう一踏ん張りの子育てと

建築家としての仕事をしながらなので

時間がかかるのでしょう。

でも、

生きることは表現すること ですから

最後まで楽しみながら完成させたいと思っています^^

 

さて、明日は名古屋にて「音楽と美術とワインの夕べ」です。

こちらも、とってもステキなイベントになりそうです。

2016年の良き思い出を、

読者のみなさまと分かち合えたら

とても嬉しく思います。

おめもじを楽しみに。

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イベント終了後は、

名古屋リノベーションの現場→松本プロジェクト現場へ参ります。

旅はインスピレーションがたくさん降りてきますので楽しみです^^

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