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2016/10/13

手はその人の生き様を写す。

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すっかり秋の気候となりました。

なんとなくざわめいた心も落ち着きを取り戻し

実り多き秋の景色に感嘆する日々。

 

4年前から全国的に活動するようになり

ここ数年は、旅をしながら仕事、子育てをして参りました。

その頃から、心身ともに充実するご縁をいただくようになり

私の生き方そのものもガラリと変わりました。

 

毎日慌ただしくとも楽しく過ぎて行った日々が

カラフルなフルーツが入ったクリームでできた

香ばしいミルフィーユのように

何層の層にもなり

この秋は美しい造形に完成したようです。

 

心とカラダと魂のハーモニー。

どうしても直感という感性と知識と経験である頭脳に

重きを置く性格上

カラダを酷使してしまうようです。

 

しかし、ありがたい事に

必要な時に必要なものが与えられるものなのでしょうか

今まさにカラダや感情をサポートしてくれる友人達に囲まれ

有意義な情報や手ほどきを頂戴しています。

 

そして、なぜかワタシのカラダはすこぶる丈夫らしい^^;

 

さて、写真は、名古屋にて12月3日に開催する

「音楽と美術とワインの夜」のメンバー会議にて。

次々と降りてくるインスピレーションから

話に夢中になっている場面のワンカット。

 

日頃から、顔や全体像は見慣れているのだけど

無意識の時の自分の手をじっくりと客観的に見るのは初めて。

この手で建築を数十棟設計し、

そして同時に子育てもしてきたんだな、

少しハリのある頃の手は

ショパンの雨だれやノクターンをピアノで弾いていたなあ、 と。

 

実は私は「手フェチ」

人の表情と共に手の表情を観察するのがとても好き。

このブログでもたくさん手について書いているのです。

「手は語る」

http://aqua-marine.tea-nifty.com/arttada/2008/11/post-9236.html

 

この写真が演奏者でありカメラマンである鷲見氏から送られてきた時

「うわ〜、このフレームの中にワタシの半生が映り込んでいる!」と感嘆しました。

もう一人の手タレ^^も「自分の手は好きではないけど、この写真の自分の手は好きです」と。

それを彼に伝えると

「この場面で手の写真を撮らずにはいられなかった」とのこと。

 

そんなすてきな感性の持ち主の彼が奏でる11弦ギターは

どんなに素敵な音色だろう。

 

12月3日(土)名古屋市千種区東山公園駅すぐのカフェcafe.miel でのイベント

「音楽と美術とワインの夕べ」

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主催者3名が一番ワクワクしているのかもしれないなあ。

 
明後日から、福井出張です。

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