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2016/06/09

何が人を美しくさせるのか。

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この方々の季節がやってきましたね。

そう、紫陽花。

雨もステキに変えてしまう魅力を見習いたいと

毎年のように襟をただしてこころして。

 

先日、ヴィカフェ(生活を豊かにするワタクシの講座)の裏の会(笑)がありました。

その中のメンバーで、海外を飛びまわって仕事されていたステキな女性がいらっしゃいます。

しかし、丁度1年ほど前に勤務中にケガをされ、今は療養している彼女。

杖をついての歩行なので、裏の会にもなかなか出席されなかったのですが、 先日お見えになったのです。

 

半年ぶりにお会いしたその姿は、なんともやわらかい光を放つ女性に変化していて、美しい人がさらに美しくなっておられました。

 

久しぶりにお会いできて嬉しくて、つい、ころころとお話しを伺っていると、これが涙ぐましく、素晴らしい。

そう、ケガにまつわる諸々のことを、すっかりと受け入れておられるのです。

嗚呼、これが人が難を受け入れた時の強さであり、やわらかさなのか、と。

 

 

さて、先日も。夕食の後、紅茶を飲みながらの談話をしていたところ(いつもお酒を飲んでいるのではございませんことよ^^)

今年大学編入で家に戻ってきた長男が、ふと寮生活の不思議な決まりについて話はじめたのです。

 

国立高専の寮に3年間いたときの話。

点呼のためにバタバタと1本のシャワーで数人がカラダを洗う男子風呂の過酷さや、消灯時間の厳守などの理解不能な規則について、とても面白おかしく話しはじめました。(内容は今後目指す方もおられるので詳しく言いませんが^^;)

高専に入ってから今まで、「寮生活はどう?」と聞いても

「大変だよ」としか答えなかったのに。

 

で、その時ね、ふと思ったの。

 

彼はその辛さやわずらわしさを克服したんだ

と。

 

生きていると

辛いことや煩わしいことなんて、誰でもあるのだろうけど

 

そこから逃げることなく、真正面から取り組み

そして

継続して、継続して

やりとげた人だけに与えられる

自信。

そして、喜び。

 

それが、受け入れるということ、なんだって。

 

受け入れるとは、一瞬でできることではないのですね。

「は〜い!私、これからそのイヤなこと、すべて受け入れま〜す!」

とはいかないのですよ。

 

ひとつひとつ階段を上がるように

ゆっくりと

だんだんと生きてるステージのようなものが高くなって

ある時、ぱあっと視界が開けるような。

そしていずれは、山の頂上から見下ろすように客観視できるようになる。

それが、受け入れるということなんだって。

 

心は母なる大地のように大きく広がり

そして、 海のように深みを増していくのだと。

 

そうやって人は美しくなっていくのだと。

 

■近々のセミナー、講演等のお知らせ ✨

6月12日(日)セミナー 

「働く女性の家事と育児をフォローする家」〜時間短縮はどこまでできるか〜@名古屋本山

http://aqua-marine.tea-nifty.com/arttada/2016/06/post-9d12.html

 

6月18日(土)セミナー 

「働く女性の家事と育児をフォローする家」〜時間短縮はどこまでできるか〜@名古屋東山公園

 

7月3日(日)トークセッション

「建築家との家づくりを経験した建て主さんの話を聞いてみよう」@多治見セラミックパークMINO

http://aqua-marine.tea-nifty.com/arttada/2016/06/post-2f00.html

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