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2016/05/17

名古屋でも180%の力をだして働いています^^

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気温の差が激しい日が多いですね。

体調など崩されていませんか?

 

さて、昨日

愛知県小牧市「大草の家」は確認検査機関による完了検査に合格しました。

今週末21日・22日(土曜・日曜)に完成見学会

いよいよ26日にお引き渡しをします。

↓完成見学会の詳しい内容はこちらよりご覧ください。

http://aqua-marine.tea-nifty.com/arttada/2016/04/post-a6ca.html

 

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愛知県で手がけた作品、第1号です。

お客様も毎回現場定例会議に出席してくださったので

現場もとてもスムーズに仕事をすることができたようです。

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雨の日も風の日も現場にはりついて監督してくれたチャコ大先生も

毎回出席されました^^

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はい、同一敷地内の納屋をリノベーションしています。

市街化調整区域や諸々の地域の規制のため

この地域では外壁を準防火構造にする必要があります。

建て替えの場合、敷地内の建築物は全て現行の基準法に準じなくてはならないのです。

 

う〜ん、解せないのですね。こういう一方的な法律。

行政によっても違うのですが、もう少し広い視野で物事を見るという指導方針をとって欲しいと切に願います。特例を設けるとか。すぐにでもできることはたくさんあるのではないかなあ。実際にできている行政もあるのだから。

そうしないと、農業従事者が自分の不動産を維持していくのは、現実問題として 不可能に近く、後を継ごうとしても継げないのではないでしょうか?こういう障害のために、若い人を外に出してしまう代償は大きいのではないかなあ。

 

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さて、工務店は飛騨高山の井上工務店。

構造材はすべて高山産でとお願いして現実に叶いました。

http://inouekoumuten.co.jp

階段の段板なども集成材ではなく、杉の無垢板で作ることができました。

集成材よりもなめらかで、優しい女性の肌のような感じです。

 

私共は木を使うボリューム、樹種などを繊細に選び抜きますので

このように今の生活にマッチしたデザインが可能なのです。

すべてはバランスが大切。

人間も自然もですね。

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この窓は2階の階段を上がりきったところにあります。

ピクチャーウィンドウといって景色を絵のように切り取った窓。

これには、内心かなりこだわっていました。

敷地を見た瞬間に、あの辺りに窓があったら最高だな、と。

 

思ったとおり、すてきな眺めです。

そして、奥にはお嬢さんのワークスペース。

母屋を支えていたマツの梁をスライスしてつないで再利用しました。

このアールのカタチはね…

私が現場でクレヨンでうねうねと書いた一筆書きに合わせて切ってもらいました。

書道で腕を 鍛えていてよかった、人生、無駄なものはありません^^

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見返すと階段の手すり。母屋で使っていた欄間で作りました。

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そしてそして

まだ制作途中ですが、いつもの給仕口も出来ましたよ。

この納まり、私の図面でどんな人でも完璧に出来るようになったようです(自画自賛^^)

まだ、建具がこれからつきます。

建具がこれまた面白くできています。

楽しみ!

 

では、22日に現場にてお会いしましょう。

*たいへん申し訳ございませんが、21日は多田祐子は名古屋でセミナーを行っており不在です。  

ご興味がある方はこちらのセミナーにもどうぞお越し下さいませ^^

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