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2016/03/09

覚悟決めた女性は美しい

20160218_120613

三寒四温というとおりに気温やお天気の激しいこの頃。

すてきな春をお過ごしですか?

 

今週末はいよいよ岐阜県美濃加茂市の「つばさの家」の上棟です。

写真は前回現場に訪れた時の写真。配筋検査の様子。

敷地の形状、周辺建物、太陽の位置、動線などを考えて

135度折れている形状となっているのお分かりでしょうか。

 

この建て主の奥様は自分の生き方を変えるために

私共に設計をご依頼されました。(ブログ過去記事へ

 

講演でお伝えしている

「住まいは生き方を変える」という言葉が心に響かれたそうです。

 

私自身も

生活を変えることで人生をガラリと変えることができたことや

数十棟の新築やリノベーションをして感じたことを根拠としています。

 

では、なぜ私の設計する住まいは生き方を変えるのでしょうか?

それは、詳しいヒアリングを元に

7年先までのライフスタイルを設計し

それに沿った住まいを作るからです。

そこには、たくさんの経験から得たアイディアが盛り込まれています。

 

夢や願い事を叶えるために

「こうなりたい」や「これが欲しい」と言うのではなく

もうすでに「こうなっている」や「これを持っている」と言え!

というのはもはや当たり前とされています。

 

まさに、この原理です。

この原則を半強制的に住まいの動線として行動してしまうように計画します。

特に、私の場合は無意識に共感覚で波動を見ながら見極めていきます。

(波動についてはまた別の機会に)

当然、毎日否が応でもおこないますから

習慣化されるというわけです。

 

うまくいく方法を知っている人はたくさんいます。

しかし、実際に行動に落とし込むことが出来る人は

とても少数。

行動しないと何も変わりませんから。

 

では、行動する人としない人の違いは何でしょうか?

それは

「覚悟を決めるか決めないか」です。

 

この配筋検査の日、奥様が

「私は設計をお願いした時、覚悟を決めたんです。

小さな頃から夢だった自分の家を作ること

そして、それで生き方が変わるのだったら変えてみようと。

だから多田先生にお願いしたのです」とおっしゃいました。

 

そう、変化を求めて、行動するには

この覚悟が必要なのですね。

 

その時

ふと見た奥さまの横顔は、きりりと引き締まった大人の女の顔でした。

それはそれは とても美しいものでしたの。

 

覚悟を決めた人の姿は美しいのですね。

金色に見えるのですよ。

まさに

その姿はこれから訪れる人生をあらわしているのでしょう^^

すてきなお話です。ありがたいことです。

 

上棟も晴れるといいなあ。  

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