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2015/03/06

大人の女性の香りがする建築

S086

3月に入りました。

車窓から見える風景にも白やピンク色が参加し

春の到来を感じます。

昨日は沈丁花が咲いているのもみかけました^^

 

さて、こちらは横浜市内で計画が進んでいる住宅の模型。

渡辺篤史の建もの探訪に「北鎌倉の家」が放映されたのを

テレビで ご覧になり

お声をかけてくださいました。

 

最初にご提案したカタチをとても気に入ってくださって

このフォルムを大切にしながら、

日常の生活を

家族のみなさまと一緒に振り返りながら設計が進んでいます。

 

内部空間は一部スキップフロアとなっている

ミラクルな構成。

そこに奥様が集められていた

蔵戸や欄間、古道具、照明器具などを

随所に 盛り込みます。

 

広さよりも空間構成に

さらに、 素材やディテールに力を注ぎ

「量よりも質」にこだわった大人の住まい

とでも言いましょうか。

 

光よりもむしろ影を意識し、人間のユニークさ

本質のようなものを表現した空間に。

 

先日のトークショーにて

渡辺篤史さんにもコメントを頂きましたが、

北鎌倉の家の茶室で表現した

「妖艶」な感じのする空間。

そう

いろいろな経験をしてではないと

決して描くことはできないもの。

それを描きたい!と思っています。

程よく熟成された

色も香りも美しいブランデーのように 。

 

そうそう

この住宅の設計を始めたころ

お客様のニュアンスや敷地を見て

ぐわーっと浮かんで来た曲。

それは、

「You'd Be So Nice To Come Home To」

Heren Merrill の美声が常にぐるぐる^^;

この曲と共感覚の空間に仕上げます^^

 

S20150305_151312

奥様が

お打ち合わせの際に、

すてきなおやつを作ってくださいました。

よもぎ餅はふわふわ〜。

程よい甘さで大人の味。

カトラリーや器もすてき。

もう、これは益々頑張るしかありませんね^^;

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