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2013/09/30

一回一動作

001

ようやく秋らしくなって参りました。この時期、空が面白いですね。

昼間は雲の流れる変化を楽しみ、夜は月の変化を愛でる。

夏から少しトーンダウンして。

さて、9月も今日で終わり。この一ヶ月間、過密スケジュールで過ごしておりました。

おそらく、公私共に、人生の中で一番色々な事を行った月。

その忙しさは、上の子を出産してまもなく、産休を利用して一級建築士の受験勉強を始めた時よりも(赤子を背負いながら、建築基準法や設計製図と格闘していたわけです^^;その赤子はもう、リクルートスーツを着ています)

さらに、職場復帰し、育児と会社勤めを両立させていた時よりも、それよりも増さるほど。

子育てについては、親として手取り足取り子供に付き添う、という大変さはなくなったけれども、息子達の都合でフォローすることも多く、まだまだやるべき事は多くあり。

但し、私の中はその時程「忙しい!」と心が波立つこともなく、疲労で寝込むこともなく…

自分で自分の手綱をひけるようになったのだな、と本日末日をもって改めて、振り返りを。

朝、洗濯物を乾しに、ベランダに出て、流れるいるかの形をした雲を見上げながら「一番成果につながった行いとはなんだろう?」って。

それは「一回一動作」

そう、

「今行っていることにとにかく集中すること」

これが、一番効率よく、最大の成果を出すポイントだと。

これ、3年くらい前にやってみよう!と始めた習慣づけなのですが、やっと身についてきたのでしょう(あいかわらず、成長が遅いな~^^;)

始めた当初はすぐに雑念が湧いてきて…例えば、CADで図面描いているのに、別の現場のことが気になったり、掃除しながら仕事のことを考えるとか。

今ではほとんどなくなりました。

つまり、カラダで行っている動作と、頭で考えていることが常に一緒。だから、疲れないのです。もちろん、疲れた時は、すぐにわかるので無理もしなくなりました。

「うだうだと悩む」予知がない。

この「悩み」というのはとても時間もエネルギーも蝕むもの。

 

さらに、何か判断しなくてはならない時、答えをスムーズに出す事ができるように。

人は感情とか、思想とか、論理的根拠とか、コネとか、その他諸々の条件の中でいろいろな事を決めているですが、

その複雑な条件が、パタパタとクリアーに単純に見えてくるのです。

そうそう、複雑に見える数式の答え、実は1だった時みたいに。

真実が浮かんでくるというか、光ってみえるというか。

それは、心に雑念がくっついていないので、自分の本当の気持ちにつながるからかな。

 

いかに今まで、多くの雑念で自分自身をがんじがらめにしていたことか。

 

雑念で縛られた自分は、自分の限界を決めてしまいます。それはとても自然なことでしょう。

新しい世界には不安や恐怖は付き物ですから。

しかし、この「一回一動作」はその「恐怖」を入る隙を与えませんですのよ。

それがいいのかな~^^

ということで、

引き続き、「一回一動作」にてたくさんのことを同時進行し、

実り豊かな10月に突入します~^^

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