« 京都・出雲・天橋立の旅 vol.1~京都 二条城~ | トップページ | 境界線、引いていますか? »

2013/08/23

京都・出雲・天橋立の旅 vol.2~京都から出雲へ~

3

朝、洗濯物を干している時、その日その時の空気を感じます。今日は夏の終わりの香りが…(この香りをかぐと、宿題やらなくちゃ!と思ってしまうのですが^^;)実り多き秋はもうそこまで来ているようです。

さて、夏の珍道中の続き。2日目の朝。

二条城を見学した後、11時にチェックアウトを済ませ、出雲大社へ出発。

車の中では、i phone片手に、Googleマップでサクサク地図を見ているというのに、窓のすぐそこには平安時代からの建物が垣間見える。なんとも長い長い時代の隔たりを、この自分を介して繋がっているのだ。こう感じた時、摩訶不思議な気がするな~、な~んて思いながら。

行く先は程遠く、なおかつ宝塚まで渋滞33kmという掲示が。「覚悟じゃ~」と、その前に、ピットイン。目に付いたガソリンスタンドに寄ったところ…

「あの~、後ろのタイヤが破けていますが」と。おにーさん。

これから長い道のりを我がフォルクスワーゲン君(男だったのか^^;)と共に歩まねばなりません。悩みに悩んで後輪2つを取り替えることに。

そこでかかること1時間。

013

そしてようやく高速に乗っても、渋滞に1時間半。宝塚を抜けたころからスイスイになり、自然の中をひたすら北上。

京都から大阪、兵庫の高速の道のりは街並みが面白いので好きなのですが、なにぶん暑い暑い。

姫路を抜け、鳥取に入り、大自然の中、島根県まで。夕方、出雲大社近くのホテルへ到着。結局、お昼の休憩なし。私達はいったい何に向かってがんばっているのだろうって、なんだか笑っちゃいますが。

島根県に入ると、気が澄みわたっているのを感じました。特に出雲周辺は空気が凛としています。古事記の世界に降り立ったよう。空や緑の色も少しだけ濃いような、だから大山(だいせん)バターは美味しいのかな~と心から納得(まだまだ、食い気^^;)牛たちものんびりしていましたが、人々ものんびりとしていて、親切で、目が澄んでいて、そしてそして幸せそうでした。

017

この日、レストランからは夕日が海に落ちていく姿をじっくりと楽しむことができました。まるで線香花火がじりじりと燃えているかのように熟れていって。ああ、太陽って燃えているんだな~って。お願いごといっぱいしなくっちゃ、って流れ星ではありませんでした^^;

夕日は体内に停滞している負のエネルギーを吸収してくれるそうなのですが、陽が沈んだ後は何かスッキリと疲れがとれたような。なおかつ、何かに守られているようなあたたかな感じを受けました。

そして、旅立ってから初めてゆっくりと頂いた夕食でもありました^^;

いよいよ次の日は早朝から出雲大社へ出発することになります。

024

|

« 京都・出雲・天橋立の旅 vol.1~京都 二条城~ | トップページ | 境界線、引いていますか? »

京都・出雲・天橋立の旅」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 京都・出雲・天橋立の旅 vol.1~京都 二条城~ | トップページ | 境界線、引いていますか? »