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2012/05/11

萌えいずる希望につつまれて 今

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不安定なお天気が続いています。本日は合間の晴れ間。

初夏の風は「希望」の香りを含んでいるようで

気持ち良いです。

ゴールデンウィークはこのような自然に親しむのに嬉しいお休みです。

ということで西伊豆へ。

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西湘バイパスから箱根を超えて伊豆に入るルートです。

箱根の山並みは遅咲きの桜と新緑のグラデーション。

「ああ、桜餅(道明寺)のよう…」といつものようにすぐに食べ物を連想したりして。

さて 三島から修善寺を抜けて、松崎方面へ。

西伊豆の景色は、東側の相模湾と違い、駿河湾の雄大さを感じるものに。

その色彩はもちろん、時間の流れる速さも違うようです。

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雲見温泉という小さな漁港があり、そこにあるくじら館。

そこではセミクジラの骨を身近に見ることができました。

クジラはやはり哺乳類なんだな~、とあらためて。

普段、さばいている魚の骨とは違います。

ここで一番楽しかったのは海岸のすぐ脇にある浅間山

標高は163m。ちょっと登るのに楽しい高さです。

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最初に この果てしない階段を登ります。450段ほど。

そしてその後、崖っぷちのような山道を登り、頂上へ。

頂上は5~6mの大きな岩となっており、そこに簡易な展望台があります。

岩の上は畳一畳ほどの広さ。360度のパノラマ。

空を飛んでいるような錯覚におちいるほどの絶景を楽しめます。

なにせ、160m上空にある岩の上にいるのですから。

と、かなり楽しそうですが、

このキケンな状態と高さに慣れるのに10分ほど時間がかかりました。

運動の汗なのか、冷や汗なのか…

10分間のあいだに独自のイメージトレーニングを。

このコンクリートの展望台を作るために、やはり水は下から運んだのだろうか?とか、岩盤の上に型枠はどうやって固定したのだろうか?と。

仕事ではどんなに高いところでもヒョウヒョウとしていられるので^^

 

そうそう 毎年この時期に必ず水彩画が描きたくなりますが、実現できずにいました。冬は版画です。なんでだろう?

 

今年はぜひ浅間山頂上からの風景を描きたいな、と。

それくらい 心に響く景色でした。

子供の頃から好きだった古事記の背景のような…

天狗が出てきそうな…

 

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