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2011/09/18

長い残暑と長い小説

Tada_chigasaki_20081206_202

残暑が厳しいですね。いかがお過ごしですか?

今日でこの暑さ終わりだとか。だから今日はこの夏最後の暑さを満喫しようと思っています。

この蒸し暑かった数週間、私はひたすら図面を描いていました。図面を描いている時、ひとつのことを決めるのに、最低でも3つ以上のことを同時に検討することになります。

かなり集中している状態なのかはっと気がつくと2~3時間くらい時間が経っていて。

 

と、アウトプットにばかり頭を使っていると枯渇感に陥るので、時間をみつけては意識して頭を切り替えることをしています。私の場合は掃除とお料理(フツウなのでつまらないかもしれませんが)そして小説。今はドストエフスキーの「白痴」

よくよく考えると、ず~っとお休みしておらず、いかんいかんと昨日は敢えて休みをとりました。おかげで一日集中して読み進めることが出来て満足。ドストエフスキーは登場人物の名前が覚えられないので集中して読まないと前になかなか進めません。

なかでも私の場合、望月哲男氏の訳が読みやすいようので河出文庫のものを読んでいます。やっと2巻を読み終えました。長い長い~。

そうそう、その中で面白い箇所を見つけたのですが……

19世紀後半のロシア。この時代の男達はなにかあると決闘をしていたようなのです。その時、武器に使うののひとつがピストルだったよう。とても身近なものだったのか、そのピストルの弾の入れ方が細かく描写されていました。

弾は火薬とフェルトの生地を使うのですが、そのフェルトはドアノブカバーのものが手っ取り早く入手出来る、とアグラーヤという若い女性が主人公のムイシュキン公爵にアドバイスするシーンがあります。

ドアノブカバーといえば…昭和な花柄のイメージなのですが。ロシアはやはり寒いのでドアノブカバーは必須なのでしょうか。ふさふさのタッセルなどがついているのか?や、まさか花柄はないだろう、などといろいろと想像を膨らませてしまいました。(頭の中では映像に変換して読むタイプなのですね^^)

 

さて 充電したことだし、またこれから図面に集中しなくてはなりません。しばらくはまとまった時間がとれそうにもないですが。。。最後の3巻はいつ読めるのかしらん^^;名前を忘れてしまいそう。もうすでに忘れているかも。

ここでお知らせです。

来週末の9月24日(土)・25日(日)にハーモニーホール座間にて行なわれる建築家展に参加しております。家づくりをお考えの方はぜひお越しくださいませ。ASJ厚木スタジオの方ととっても親切なマネージャーのクリタさんと共にお待ちしております~。

また、素敵な出会いがありますことを心より楽しみにしております^^

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