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2011/03/04

子育ては大道芸

Ts350895

中学3年の息子の進学先が決まりほっとしています。

おかげさまで志望校に合格することができました。母親という役割のなかで「受験」を経験するのははじめてでしたが、思った以上に大変でした。というのも

 

・塾に通わせない。

・息子は進学先にこの地域では皆が行かない学校を選んだ。

などの理由はあったのですが。

  

なによりも 一番プレッシャーを感じたのが、「体調管理」

これは、母親がしてあげられること で一番大切なことのようです。

受験を経験されたお母さんの先輩方は皆さんこの言葉を仰いました。

「体調管理が大切ですね」と。

お食事はもちろんのこと、規則正しい生活にしむけていったり、精神面のサポートなど まるで産まれたての赤ん坊と接しているかのような一年でした。もう背丈は夫を越しているのですが。

 

ちょうど15年前。右も左もわからず、夫と二人三脚で仕事と育児に全力疾走していた日々。お互いの両親は近くに住んでいないので二人でまるで大道芸人のように毎日のタスクをこなしていました。

下の子を自転車の前に、上の子を後ろに乗せた3人乗り!とか^^保育園のたくさんの荷物と自分のカバンも一緒。

今年もそんなイメージ。

 

母親になって何が鍛えられているかというと、子供の持っている力を信じ、その力を引き出すために自分は何ができるか、あるいはやらないと決断し、どう行動するか。というところでしょうか。

口に出して言ったり、手を貸したりすることはある意味簡単なことです。反対にだまって見守ることの難しさは計り知れないもの。

しかし、過ぎ去ってみると楽しい思い出になるのでしょうね~。

 

昨日、入学説明会があり、参加してきました。車から降りると、ギクッと腰が。ほっとして疲れが出たのでしょうか^^;自転車3人乗りはしていませんが…

でもね、人のために切磋琢磨することはこの上ない幸せなのだなあと感じます。

こうしてかーさんはがんばっているのでしたとさ。とーさんもね^^

 

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