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2011/02/24

美しさという魔法

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ふと香る きみどりいろの香りに

春が来た と。

風はまだまだ冷たいけれども

何だか良いことが起こりそうな予感です。

そんな陽気のなか

22日の日は楽しみにしていたお茶会

この日のテーマは

ヨーロッパの文化と歴史 ~食卓芸術の様式を探訪~ でした。

 

歴史なんていうととても固い感じがしますが、

これを様式美という切り口でたどっていくと、実はとても面白いのです。

様式美というのは、ある時代に作られたものの傾向をあとからひとまとめにしたものとでも言いましょうか。

例えば「ゴシック様式」だとか「ルネッサンス様式」だとか。

文化も歴史も人々が作り出したもの。ですからその背景は知れば知るほど面白いのですね。

美学は美しいものに触れながら学ぶ時間

美しさはほっとする気持ちと同時にやる気も与えてくれる魔法のようなもの。

 

 

さて、西洋絵画などには全て意味があり、「伝える」ためのひとつの道具だったと言います。その道具を美しくしつらえる。そこに人間の生きる意味さえ感じることがあります。

 

食卓芸術も建築も同じこと

この「伝える」という道具の役割が大きかった。

そんなところから入りまして……今回は食卓芸術と貴婦人にフォーカスしてお話させていただきました。

 

この日は、とても紳士的でダンディなUさんがご参加くださいました。実は、男性に食卓芸術のお話をさせていただくのははじめて。しかも、日本文化にとても精通されている方です。

とーっても緊張しましたが、熱心に聞いてくださって。お話の後、さらに嬉しいお言葉を頂きました。

「歴史というと国同士の戦い、△△国が勝利し、領土を広げた。などということが多い中で、このような婦人達が室内装飾の文化を広げていたことを知るのは大変興味深いですね。これからヨーロッパを訪れ、建築や芸術品に触れる時、さらに楽しくなりそうです」

表舞台は男性の仕事。学校ではこの表舞台のお話をお勉強しますが、実は裏舞台では女性が大活躍しているのでした。

Uさん、また4月も参加してくださるそうで、嬉しいです^^そしてみなさん4月の講座を楽しみにしてくださっているので、私もはりきって準備します^^v男性の方もどうぞご参加ください~。(夫もいますので、固メンの建築ウンチク話もでてきます^^)

 

この日は、なぜだか「参加したいけど、用事があって、、、」という方が多かったので、また第2段を考えます~。

2月22日だったからでしょうか。お茶会は午後2時からでした^^

 

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