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2011/02/25

作ること 考えること

P2225894

家具が現場に入りました。

しっかりと養生されているので中はまだ見ることが出来ませんが…

こうして少しずつ出来上がってくると

次々とイメージどおりに出来ていくのが面白い。

この収納

長さ5.5mあります。収納量でいうと押入れ3つ分と少し。

迫力ありますよ。

この空間は天井が4.7mと高いのでこのくらいのボリュームが映えます。

バランス 大切ですね。

除幕式が楽しみです^^

 

さてさて 現場の定例会議の後は家具屋さんの工場へ。

R134を葉山から江ノ島方向に向かいます。

海の表情って、刻々と変わっていくのでとても楽しい通勤時間。

幸せモノですね^^

葉山マリーナの辺りから江ノ島が見えるのですが、ここの構図がとても気に入っていて、引退後にぜひ水彩で描いてみたいと思っています。たそがれ時なんかは幻想的です。

  

P2225896_3

そんなことを考えているうちに、家具工場へ。

高台にあり、ポカポカして気持ちいいところで。

写真左から 今回たくさんの家具を作ってくださる

谷口さんと佐藤さん

谷口さんは施工図面をサクサクと描いてくださいます。

作ることの出来る人が描く図面は見やすく、正確です。

佐藤さんは今までの経験を存分に活かして仕事をされます。

このお二人の息がなんとも良くて…きっといい物できるでしょう。

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敷地の片隅にあった桜の木

事情があって切ることになりました。

だから、何かに使いましょうということになり

家具の意匠の一部に活かすことに。

P2225898

天然の木です。

まっすぐだと思っていてもまっすぐでない。

丸だと思っていても丸ではない。

だから、細かい納まりが難しい。

さらに、私の注文も難しい……

木の肌も面皮をきたならしくなく美しく残して とか

小口は大根の煮物をする時のかつらむきにしてくださいな とか

あーでない、こーでない と話をしている場面ですが

私は、頭を抱え込んでおります^^

(考え込むとちじこまって左手で頭を抑える性質が^^;)

最後にはうまくいったので、めでたし めでたし

やはり、このお二人 タダモノではありませぬ。

 

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