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2010/11/11

あ うん の呼吸 で基礎固め

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砕石(さいせき)工事終了。捨てコン工事へ!という瞬間です。

この鳶(とび)のお二人は始終無言(もちろん掛け声などあります)で休憩ナシ

もくもくと作業をされていました。

捨てコンのコンクリートの到着予定が11:00

それに一分とも違わない時間で砕石工事の作業を終わらせるという神業です。

 

 

基礎工事はとても大切な工事です。

どれも大切な工事ですが、特に。

実はこの前に地盤改良工事をしています。(後日UPします)

 

お家を建てる時は基礎が大事。だから基礎は大切なのです。

といった例え話をよく耳にします。

でもね 私の場合、この言葉を聞くとついつい「おいおい、お家の基礎のどこがどう大事なのかを本当に分かっているの~?」と心の中でひとりで静かに突っ込んでいます^^(あら?いやな性格ですね~)

 

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写真では砕石を敷き均している作業です。砕石を敷くのは土と建物基礎の接する部分の強度を増すためです。基礎がもぐりこまないように。

キチンと均等に敷いているか厚みを測っています。奥にしゃがんでいるのは夫。

なにやら穴が空いているのを見つけたようです。

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空いた穴をふさぐように指示して、監理している姿を写真に撮っているところです。

手に持っているのは黒板。

このように工事をしている者以外の専門家がチェックすることが実はとても大切なところ

建築士の大きな役割です。

建築士というと、図面を描いている姿を想像される方が多いと思うのですが、現場が解ってないと活きた図面は描けるはずがない。というのが持論です。知らないで描いたものは「絵に描いた餅」になります。

手前ではコンパクターという道具で地盤を締め固めています。

この後に一枚目の写真のようにミキサー車の登場となったわけです。

つづく。

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