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2010/11/03

マナーは歴史から学ぶ

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「ブログのネタがたまっていて、書きたいことがたくさんあって困ってる」とふと言葉をもらすと

「世の中ネタがなくて困っているという人はたくさんいるのに幸せじゃないか」と夫に秋の風のようにさらりと返されて(秋の風はちと冷たい^^)

ということでネタたくさんあり

しかしなにせ何をするにも時間のかかる性格ゆえ

ブログUPまでには至らずです。

「カタチにしていないうちはナシと同じなんですよねぇ~」と自分にカツカツいれながら……今日はお天気も良いので夏物の洗濯などしながらブログをカリカリと書いています。

 

 

先日、下の子がお世話になっている小学校のクラブ活動「マナークラブ」にてテーブルマナーについての授業を少しばかり。(息子はマナークラブではないのですが)

授業の2日前に「お願いします~」と顧問の先生から連絡あり。

電話でそのまま打ち合わせした「即興授業」だったのと、子供達に向かっておはなしをするのが初めてであったのでいつもと違う緊張が。

しかし、子供達のキラキラとした瞳を見ての授業であったので嬉しくなり自然体で進めることができました。50分があっという間。

 

授業では、テーブルマナーの歴史から。

テーブルマナーを語るにはフランスやイタリアなどヨーロッパの国を取り上げることになります。

フランスって言ってわかるかしら。と上の子の中学生の地図帳を借りて。

フランスってどこにある?から説明することに。

 

マナーは今その方法論ばかりが出回っています。これには私はあまり賛成していません。

なぜかというと方法論ばかり覚えても、応用がきかないから。マナーが大切な場面って緊張していることが多く そんな時人間は往々にして「こっけいなこと」をしでかしてしまうのですね~(私もよくしでかしていました^^;)

そもそも、シチュエーションは応用の場面のほうが大半で、基本的な場面はマレなのかなと。

基本って何か?というと「やり方」でなく「考え方」なのです。だから歴史。

 

 

テーブルマナーの歴史は華やかで面白く、食卓芸術はもちろんのこと室内装飾や建築までにも話がつながっていくので子供達もとても面白かったようです。よかった~。

授業ではフランスの正餐(ディネ:ディナーのこと)のメニューを板書しただけだったのですが、子供達のノートを見てみると、私の話を上手にまとめ、ぎっしりとメモが残してあります。

ナプキンの歴史や使い方は実践も行なったのですが、かわいいイラストで図式化して書いている子もいて。

みんなのノートをコピーして製本して宝物にしたかったくらい^^心の中には製本したからね~^^

 

この授業の後、先生と少しお話させて頂いたのですが、「マナー基本を授業では教えないのですか?」と尋ねたら、

「基本は家庭での躾です。なんでも学校に頼ってはいけません」と力説されていた。

ドキっ!でもね「それはそうなんですが…」

この日の子供達の質問の中でも「ムムム、ちょっとそれは間違ったマナーでないかい?」というお子さんもいらしたので。

難しいですね^^

 

と、ここで宣伝してしまいます~^^

美的暮らし塾の中でもマナーと躾について授業をします^^

テーマは「暮らしの中でのマナーと躾」

「いったいどれが本当なの~!」と

頭の中が絡まった毛糸のようになっている方

その毛糸を巻きなおし、あったかいマフラーのように

温かい心を編んでいきませんか~。

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