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2010/10/27

新聞「東京中日スポーツ」にて「姫部屋」を語る

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新聞「東京中日スポーツ」の取材を受けました。

「姫部屋」ブームの背景などをお話させていただいたのですが

そちらが10月25日の記事に載りました。

 

 

最近、「オトメ」や「シンデレラ」そして「ヒメ」などの言葉をよく耳にします。

また雑貨屋をのぞいても、色はピンクやクリーム、

素材はレース、そして花柄などのものが多い。

ファッションでもオトメチックなものがブームのようです。

それが雑貨からインテリアまで派生してきています。

 

この「姫部屋」ブーム

タカラ不動産が中古ワンルームマンションをこの「姫部屋」仕様にして売り出したところ、即座に契約成立したそうです。

また、インテリアでのリネン類(カーテンやベッドカバーなど)もよく売れているとか。

 

この傾向について少しばかりコメントをさせていただいたのです。

小見出しに

「不況の中 外出せず 自分の世界で安心感」

とありますが、まさに

現代社会の中で戦って生きている女性の心理がカタチとして表れているということです。

 

女性は本能的に優しい色やロマンチックなもの、かわいいものが好きなのだと普段設計を行なっていても感じています。どんなにステータスの高い方でもそう。

がしかし です。

その女性の本能を活かせていない現実があります。

 

現代社会では、教育は男女同じく受けられます。

四半世紀その中で過ごしていると

社会に出ても同じだろうという錯覚に陥ります。

がしかし です。

実際に社会に出ると、これがまるきり男社会なんですね~。

今現在の経済の仕組みがそうだから当然といえば当然のこと。

たとえ建前上、女性が総合職にありつけたとしても

「男装」して働かない(戦うのかな)と仕事になりません。

 

 

実際に私もそうですし、周りで働いている女性も同じです。

(歳を重ねると経験値で男装率が減ってくるようですが^^)

建築の世界などは「男社会」の典型的な例。

私も組織設計事務所に入社した当初はスカートにて出勤。

ところが設計事務所でスカートなんて「とんでもない!」

高いところに登ったり、飛び降りたりすることが多いので「えらいこっちゃ」でしょう?

(今でもおおよそ建築士の時はパンツ姿です)

 

このようにして自分を偽りながら過ごしていると、本当の自分が悲鳴を上げてきます。

すると自分の中に男と女の二つの人格が存在するようになります。

天使と悪魔のように。頭の中でも始終戦うのです。

戦って、戦って距離が広がります。

この二つのどちらかが極端に向かうと、もうひとつも極端に向かうのです。

つまりシーソーのようにバランスをとろうとするのですね。

陰陽の法則です。鏡の法則でもあります。

 

 

バブルの頃は、この現象が「アッシー君」や「メッシー君」というお金を使っての「お姫様気分」を味わうことでバランスをとっていたのではないかと考えています(あら?ワタクシのことですって?^^;)

しかし、これだけ経済が低迷し、さらにPCやモバイルツールに価値を置き、車を持つことがステータスではなくなった男性人にお姫様気分を求めても期待はずれでしょう。

だったら、自分で満喫してしまえ~。

ということではないでしょうか。

 

私も男社会で戦い抜いてきたひとりです。

いろいろと試行錯誤は繰り返しましたが

今では極端に走ることなく

とてもバランスよく働くことが出来るようになりました。

過剰に男装することなく、世渡り出来るようになるのです。

 

それには

自分のベースである生活スタイルを自分の力でぶれないものにする

ということが大切。

そこで…

「美的暮らし塾」なんです。

私の経験を活かすことは出来ないかと数年間考えて出来たものです。

ですから私の過去の経験と建築家としてセラピストとして得たたくさんのものを取り入れたカリキュラムとしています。

一生懸命働いているのにちっとも幸せにならないー!

な~んて思っていませんか?でしたらオススメです^^

美的暮らし塾はこちらから 

 

 

 

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