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2010/03/24

ちょいと……ひ・と・や・す・み

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CADで図面を描いているとつい夢中になって腱鞘炎のようになってしまう。

気をつけないと首がまわらなくなるので、いっぷく、いっぷく。

と言いながら

 

 

 

福田和也氏の「旅のあとさき ナポレオンの見た夢 」で南フランスを巡り、陣内秀信氏の「イタリア 小さなまちの底力 (講談社プラスアルファ文庫) 」でイタリアの都市を想う。

さらに時代をさかのぼり、木村泰司氏の「西洋美術史から日本が見える (PHP新書) 」でちょいとブレイクして、今は塩野七海氏の「銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件 (朝日文芸文庫) 」とジョルジョ・ヴァサーリの「ジォット,ブルネッレスキ―美術家列伝〈1〉 (大学書林語学文庫) 」を併せて読み返したりなどしている。

 

さて現在、キッチンスタジオを設計中。いつものことながら

イチからものを生み出すのはかなりのエネルギーが必要。

私の場合、このエネルギー源はどうも読書のよう。

今回食にまつわるストーリーは設計をする際の大切な触媒となる。言葉を読み、咀嚼して想像する。そうすることでいきいきと線を描き続けることが出来るようだ。

設計をしているとき、実際料理中に自分がどう行動しているのか?を確かめにキッチンに行く。するとなぜだろう。普段気にならないヨゴレなどが目に付く。気がつくと布巾片手に掃除などを始めたりしている。

さらにその掃除の最中に今日のメニューなど思いつき、そのまま料理をはじめることになる。

「幸せな人だね」と言われそう、おとなりからいつもの声で。

確か、昨日同じような意味の言葉を言われた気がする。

しかし自分でも幸せな人生だと心から思う。有難きこと。

 

腱鞘炎にならないように気をつけているんだけど、ね^^

ちょいと、ひとやすみ なんだけど、ね。

 

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