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2010/02/28

アートが教えてくれること

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24日快晴。鎌倉の現場定例の後、横須賀線に乗り都内へ。

原宿から青山を歩き、画家・多田祐子さんの個展へ。

この「私の住む丘」は前回の多田祐子の会の際、北鎌倉の家にインスパイアされて描かれた絵。感激。

 

ふむ~ふむ。言葉では表せないのだけど、何かがそこにあることがわかる。

建物から絵へ。現象として姿が違うだけで…おそらく表現する前のモトのようなモノは同じだろうと。

昨年の今頃、丁度音楽家の方が私達の手がけた建物をイメージして作ったという曲を聞かせてもらった。今回と同じようなことを感じたのを思い出す。

ゆっくりとした流れではあるけど、こうしてどこかで繋がっているんだ~と思うと嬉しくなる。

と同時に有難いことである。多謝。

 

その後、乃木坂、新国立美術館へ

ルノワール展ではなくB1Fで行なわれているババグーリの美しい暮らし - ヨーガン レールが目当て。

一本の木をそっくり削って作るという椅子を見に行ったのだけど、私の好きな「たこ」のような意匠のものが展示されていなくてちょっとがっかり。

気を取り直して1Fのカフェでお茶。

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「ルノワール~伝統と革新」展にちなんだ飲み物。「トラディションソーダ」イチゴと抹茶の絶妙な取り合わせ。美味しい。オススメの味。すぐに気分を持ち直す。

 

 

25日快晴。葉山町役場に向かう。役所との事前協議を行なうため。

葉山町役場の前はひっそりとした水盤があって、季節が良いと心地良い。このおおらかさとのんびりした空気がいいよね~、と夫とベンチに座ってお昼ごはん。このような時間が至福の時間というのよね。

その後、衣笠にある横須賀土木事務所まで足を運び、折り返しR134を茅ヶ崎まで。

まだ夏ではないし、平日なのでスイスイなのだけど、いつも材木座をすり抜け稲村ガ崎を越えたあたりから、鎌倉高校前までほぼやんわりと渋滞する。

海と江ノ島が見える絶景だからかね~、海渋滞?という私達の見解。

だって雨の日は渋滞していないもの。前の軽トラのあんちゃんが写真撮っていたのも目撃したことだし。

 

さて茅ヶ崎では大久保草子さんの版画を見にギャラリー街路樹に。

ファンタジーの中にシュールさがあり、じぃっと見ていると時間を忘れて。陰陽の絵が浮かんでくる。

 

葉山から茅ヶ崎~真鶴まで相模湾沿いには、私たちの手がけさせてもらった建築物が点在するので、行く先々でその後の様子を見ることが出来て嬉して。

しばらく離れて客観視するとその当時はわからなかったいろいろなことがわかったりして面白い。

今回もいろいろとわかったので、

今後の仕事に役立てて行こうと思っているところ。

こうしてアートってぐるぐるとインスパイアされて繋がっていくのだろうな~。

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茅ヶ崎で、はらドーナッツをみつけ、買ってしまう。。。

夫はきなこ。私はシナモン。なつかしい味。

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