« 日本人のセンス | トップページ | ワインも建築も ミクロクリマ »

2009/10/14

音と記憶

Pa124523

外壁の左官工事が始まる。

都会の喧騒を浄化してくれるこの恵まれた敷地では職人のコテを動かす音だけがシュッ シュッとこだまする。

静寂の中に、この音を聞くと、懐かしい感じがするのはなぜだろう。

さらに絵にならないようなうっすらとした映像も浮かぶ。

 

 

楽しい記憶。

「何を作っているんだ?何が出来るんだろう」といった子供の頃の日常にある好奇心。

ズンズンと興味をしめしてくるのは子供と動物だなって。

ものづくりって本当は楽しかったはず。学校で点数をつけられると突然、美術嫌いになる。私もそうだったひとり。

心の奥底ではものづくりが好きな人が多いはず。と私は感じている^^ものづくりのワークショップをまた再開しようかな~。

Pa124520_2

左官や塗装工事が始まると建物に奥行きや艶が出始める。

絵画でいうと着色の時。

その前のデッサンは大工工事やコンクリート工事。

モノクロームの世界。

|

« 日本人のセンス | トップページ | ワインも建築も ミクロクリマ »

北鎌倉の家」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 日本人のセンス | トップページ | ワインも建築も ミクロクリマ »