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2009/08/21

チャレンジャー I can do it!

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夏は、夜。

月のころは、さらなり。

闇もなほ。

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この現場の近くには情緒あふれる川があり、蛍がいるとか。

昨日は現場定例会議。

今回の大工さんは親子でコンビ。棟梁は年齢はずっと上だと思うのだけど(聞いてないから予想^^)息子さんはおそらく私と同じかあるいは下かな~。

最近になって自分と同世代か若い一人前の職人さんの割合が増えてきたということで自分の歳を改めて確認してしまう始末。

*時々「わたしよりちょっと若そうだから20代後半?」などという意味不明なことを言ってしまいます。おそらく30歳から歳をとっていないという恐ろしい無意識さんが存在しています!

 

 

同じ年代だと、なんとなく経験値なども同じなので共感するところが大きかったりします。苦労してきたことなど^^勉強になります。

私は建築を学び始めてからずうっと「建築は現場で学ぶものだ」と考えているので現場での時間はとても大切です。

この現場の棟梁も「仕事に飽きることはない」と上棟式のとき仰っていました。

私もこれには同感です。

 

 

常に「挑戦」です。

「挑戦」ですから予想外のことがたくさんブクブクと湧き出てきます。

大切なのはそこで逃げないことだとも考えています。

正面から向かいながら問題を解決することが「学び」だと思っています。

 

そしてその「学び」を積み重ねたものが「美しさ」となるのだということを美しい本物を作る人たちは知っているように感じます。

だから飽きないし、挑戦し続けるのでしょうね~。

厳しい現場ですが、案外冗談など飛び交い楽しいものです。

     

     

実はこの現場の設計にはマル2年という時間をかける事が出来ました。今の時代では大変有難いことです。

 

ある講演で設計期間の話になりまして「2年なんて考えられません、飽きちゃっていやになりませんか?」と質問がありましたが……だって飽きないんですもの。自邸なんてもう20年くらい考え中ですから^^

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