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2009/07/24

情熱アジアン FUKUOKA

P7204293

連休中は実家に帰省しておりました。

実家は8年前に出来上がりました。

夏に帰省するのは実に10年ぶり。

山笠の追い山と皆既日食の丁度間でしたので

少し愉しみを逃したような。

 

  

実家のリビングは大きな吹き抜け。

小三の息子と無垢の栗の木の床に寝転んで

高さ5.4mのアール(曲線)の天井を眺め愉しみました。

こうして子供達と空想の旅に出かけるのは

楽しいものです。

顔と態度のそっくりという二歳になる姪と6ヶ月ぶりに会いました。

もちろん、すぐに遊び友達となれます。

遊びに夢中になって写真を撮るのを忘れてしまい…

どうやらすっかり私が遊んでもらっているようでした。

Y0107_2

南側に大きな窓。

真ん中に見えるのは部屋と部屋をつなぐブリッジ

これが実はこの吹き抜けを構成する構造体。

梁としての大きな役割があります。

大断面集成材というもの。

木材は繊維であるので

繊維方向は強度が強い

この性質を利用して

作られた建材です。

Y0106_2

 

 

このブリッジを通るとき

大きな丸太の上を歩いているような感じを

足の裏に感じます。

薄い木のフローリングではなく、

密に詰まった

力強い反力。

福岡県という土地柄

どっしりとして大胆な意匠で設計にしています。

  

情熱的でアジアを感じる福岡の街では

人情を始めとし

食べるもの

着るもの

たてもの

全てにインパクトが必要です。

 

Dsc_0032

福岡市ではここまで欠けて見えたそう。

私が雲のスキマから見たのと随分違います。

やっぱり福岡は遠いとよ(ホワイト家族・博多編の感じでお読みくださいませ)

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