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2009/06/28

美しき可能性

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夜中に突然目が覚めて、2~3時間眠れなくなる時がある。理由は自分の住まいの中でついつい家具の配置やデコレーションを考えてしまうから。

朝食時にぼーっとしながら、夫に説明する。建築に関する話となると夫の脳は私という存在に対して、妻としてではなく、建築士一個人として認知しているようでいきなり仕事ムードとなる。

素顔で話をしてはいけないような気持ちになる。メイクやファッションは自分を防御するアイテムだということを感じるシーン。

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2009/06/27

雨上がり

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2009/06/25

伝えること 捉えること

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「大人のスキンケア再入門」を読んだ。

美容本はおそらく女性建築家という肩書きとはリンクしないイメージだと思う。イメージを崩してしまうと他の女性建築家の方々申し訳ないのだが、私は個人的にはとても興味があるのでよく読む。

この本の著者は銀座で開業されている皮膚科医 吉木伸子氏。

美容に関しては、情報が溢れ帰っており何が正しいのか?と不安になることが多い。この本はそんな不安を科学的な見解からロジックが組み立てられていて腑に落ちることが多く書いてあった。また、スッパリと言い切ってしまっている文体も小気味良い(私はどちらかというと枕詞なので^^;)

情報の氾濫は美容業界だけではないだろう。建築の世界だって同じように感じている。

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2009/06/24

食いっぱぐれしない性格

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 先日のコンクリート打ちの全景。

コンクリート打ちは沢山の人数で行なう。この写真で残念な点はコンクリートを圧送するホースを持っていた人がコンクリートミキサー車待ちでしゃがんでいるところ。

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2009/06/22

コンクリート打設日和

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朝イチで現場へ。今日は地下部分コンクリート打設日。今日のような湿度100%のような日はコンクリート打説日和。さらに鎌倉を車で走るにももってこい。鎌倉の緑深い山々には霞みがかかり幻想的。日本画を立体で見ているかのよう。鎌倉時代にタイムスリップしているような気分。平日だから気分良くできることだけど。

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2009/06/21

原寸大の魔力

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18日(木) 2009年ももうすぐ半分が終わろうとしていることに思いを馳せる。自分に実績をつくり、40歳になったら入会しようと決めていた「日本建築学会」への入会の登録を済ませる。推薦してくださったK先生に感謝。お力添えくださったIさんにも感謝。

その後、私の大切な相談役にお会いするために横浜ベイシェラトンへ。

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2009/06/17

フレームワークを壊してみよう

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 フランス語を学び始めて2年半、ようやく大学教養部程度の実力がついてきた。理系と芸術系をMIXした頭なので語学の道のりはイバラの道。

 英語の能力を伸ばす代わりに、フランス語を始めた理由はいくつもあるのだが、自分でも思っても見なかった二次的なメリットに出会えたのはとても嬉しい。

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2009/06/15

哲学の中に存在するときは

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 今日は頭の片隅でずっと「光と影」について考えていた。学生時代から度々読んでいるオットー・フリードリッヒ・ボルノウの「人間と空間」をパラパラめくりながら。現代哲学辞典も年季が入ってきたから新しいものに取り替えなくては。

 頭の中は哲学なのだが、実際は家事を行なっていたりする。パンを作ったり、花のみずやりしたり。仕事の時はさすがに中断しているけど、潜在意識クンは動いているようだ。 

 

   

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2009/06/11

美は骨格から作られる

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 昨日は配筋検査。コンクリートを打つことは一発勝負。やり直しという未来の道が非常に狭い。だから細かいところまで数人の目と感覚で何度もチェックが必要。

 昔からこの鉄筋が組まれた段階が好き。多分刹那的な美学を感じているのかな。コンクリートを打ったら見えなくなってしまうから。

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2009/06/10

mentalité artisanale 職人気質

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 昨日より現場へ復活。左官屋さんと表面のパターンの打合せ。

今回はほんの少しの面積だけど、そのほんの少しに手を抜くと建物のイメージがガラリと変わるので何パターンか作ってもらって決める。

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2009/06/05

ハレとケ

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 人間の一生にも「ハレとケ」があるように建物にもある。「ハレとケ」は何かしらの舞台裏があってこそハレがハレ舞台になるということであろうかと。

 昨今の住宅は「ハレ」の舞台というチャンスを与えられることがおおよそ無い。

 住宅作家としてはそれではちと寂しいので自分なりにハレとケを創りながらプランや意匠を決めることが多い。

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2009/06/03

モノはヒトとヒトの間から作られる

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 増築工事にて

ひとつのものを美しく作り上げて行くことは関る人々の心をひとつにすることがとても大切なこと。

大きくても小さくてもその姿勢を変えないのがプロだと。

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2009/06/02

聖なる川へ

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 実は一週間前に足首を捻挫。本当は内密に治そうと思っていたのだけど…自分ではたいしたことないと思いつつ近くの整形外科に行ったのだけど「固定、安静、松葉杖!」というドクターの言葉。

 私が負傷した日、クリニックの松葉杖は近所の子供達の負傷が多くフル稼働中(私はキッズサイズらしい)看護婦さんが倉庫の奥から年代モノの木の松葉杖を持ってきて「アルミでなくて木で良いですか?重いのですが…」

 

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