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2009/04/07

音楽の為の空間∞空間の為の音楽

Ts350733

 手がけた作品が成長していく

あるものは学校に、オフィスに、ショップにと

昨日はカフェギャラリー・ライブハウスとなる作品のオープニングセレモ二ーであった。セレモニーが始まるまでこの作品と樹齢100年の桜が夕日で照らされるのを目に焼き付けて。

「なんだか映画の中にいるようだな」と夫が。

桜の花びらが舞い散る中、この作品を手がけた工務店社長Y氏がいつものように笑顔で登場。オーナーさんを含め、いつもの世間話などをしているとふと今自分もスクリーンの中に映っているのかしらんと。気分は女優?

 

   

すべてが「何か」に動かされてここにこのようにして立っているような…妙な感じを受けた。

青く高い空 満開の桜 心地よい風など、背景が完璧すぎるもの。

私達は「自動的に生きている」と錯覚しているだけで、実は他動的に生かされており、何かを演じているのかもしれない。この地球という素晴らしい舞台で。

「創造」という共通項を抱いた人々と化学変化を起こしながら…

Ryotarohiro

 セレモニーでは数組の若手音楽家が演奏を行なった。ホールで聞く音楽も最高に心に響くものであるけれども、こうして小さな空間で聞く音楽も面白い。魂に響く。演奏者の息遣いまで聞こえてくるのだから。

そして一番嬉しかったことは、この建物の曲を作曲し演奏してくれたこと。

そうか…音楽ではこう表現されるのか。と

この曲はオーナーさんに贈られたものだったのだけど、オリジナルの曲を持つこの作品は幸せだと思う。

さらに設計者は幸せ者であることよ。

こうして楽しませてくださる皆様、そして楽しんでくださる皆様に感謝。

こころより有難い、そしてこの仕事をしていてよかった…とそう思った日であった。

そうそう、魂で音楽を感じたい、

都会の喧騒から逃れ、美味しいコーヒーでゆったりとした時間と空間を持ちたい方はぜひ一度 cafe de DARAへどうぞ^^

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