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2009/04/21

関内で環境を

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東京ガスからエネファームという家庭用燃料電池が発売される。

説明会が関内のショールームで行なわれるということで参加することに。

環境については興味があるので、コツコツと勉強したり、セミナーに行ったり、取材で海外へ行ったり。「エコ」という言葉が一般に使われる前から雑誌などに執筆させてもらったりしていたのだけれども、やればやるだけ、知れば知るだけ、どんどん深く、そして広くなっていく。そんなところが面白くもあり、そして難しくもあり。

 

学問とは概してそのようなものなのだろうと思うのだけど、環境についていろいろと考え始めると、物理や数学で言うと回答が収束や無限大になるような答えが出てくるような…なんとなくつかみどころのないものになり、しまいには頭がフリーズしそうになったりする。哲学を考えていても最後はそうなってしまうのだけど。宇宙のファンタジー^^? いえ、私の脳の限界。

   

さて、このエネファームのメリットは何と言っても、一次エネルギーのエネルギー利用率が高いこと、つまりロスが少ないということだと思う。電気を使うところで水の電気分解の原理を応用して作るエネルギー。さらに化学反応時に出る熱はお湯にして利用するという。水の電気分解は中学校の理科でやる実験。試験管がポン!で私も思い出す。デメリットはイニシアルコストが高いことでしょうか。補助金も出るようですが。

 

私達が知らないうちに使ってしまっている見えないエネルギーは無限。本当はそこのところをじっくりと腰を据えて考えていかないといけないと思っているのだけれども、表面的なところでとどまっているようで、世の中には浸透はしていない様子。どのようにして建築を通して伝えていくかが今後の私的課題。

電気エネルギーのことを考えていると、時間の使い方のことが浮かんでくる。つまりどちらも貯めておくのが難しいもの、目にも見えにくいもの。これは講演などでもよくお話していることだったりします~^^食物のエネルギーと過剰なストレスはあまり身体には溜めたくないですが(漢字が違うか)

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