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2009/02/07

インフルエンザと絵の関係性

Ts350712 とうとう体験することとなった。そう、今猛威を振るっているインフルエンザである。

息子が数週間前に体験していて、もちろんつききりで看病をする経験をしていたのだけれども、なんだかとても苦しそうだけど…と見守っていた。

いろいろな方からつらい、二度と味わいたくない、などと聞いていたのだけど……身をもってそう感じる。

つまり、なんとも言葉で言い表せないような痛みや苦痛がくりひろげられるものであったのだ。

敢えて表現するというならば、一日中カナシバリにあっているような感じ。

しかし、この表現はカナシバリにあったことのある人でないとわからない表現であり、かつカナシバリ事態もどんなものを指すのかは広義である。

そんなカナシバリの中、日も暮れかかる夕暮れ時、ウンウンとうなされながらある感覚に気づいた。

それは、私が7、8歳の頃、やはり風邪の高熱で寝ていた光景。やかんから蒸気が立ち上る音。どこか遠くで犬の鳴く声。そしてあの独特の夕暮れ時の「からすといっしょに帰りましょ~」という寂しげな感じ。

今では石油ストーブではないのでやかんから蒸気ではなく、加湿器なのだけど、数分間確実に三十数年の時を超えていた。私の意識は少女であり、そしてそれは現実だった。物質世界にだけ存在する「時間」のない世界を体験していた。

これは幻覚なのかもしれないけれど、もしかすると時間は存在しないのではないかというこちらが本当かもしれないとふと思ったりもする。なにが本当なのかはわからないのだから。

さらに、カナシバリ状態の時に頭の上の方に美しい絵が見えた。ああ、これはこれから私が描く絵なんだな~ということがわかった。

まだまだ本調子ではないので絵を描くエネルギーに至っていないのだけど、描き始めると多分止まらないだろうな~。今のところ三部作となる予定。(ところでIさん、美しい女性も構図に含まれているので自画像なのかもしれません^^)

しかし、夢で見たことが実際の空間として表現されることは今までの経験上よくあるのだけど、絵を描くとなるとカナシバリに合うことになるのかと思うと…。

 手洗い・うがい・乾燥を避け・そしてなにより自分の気持ちを大切にすること。これが健康の秘訣のようです。

 写真は自家製のパン。

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こどもとわたし」カテゴリの記事

コメント

まずは、お大事に。この時間、無言電話で起されて、寝付けずPcを。
人里はなれて生活しているとインフルエンザは無縁なのはありがたいが、、マリーのような体験(絵)をできないのが残念。私は、カナシバリは最近はほとんどないですね。ただ、インフルエンザと関係なく女の生霊だけは体験したことがあります。後からそれと知り、、ぞっ!とした。
私はマリーとは逆に、今、いろんなもの(感性も)がはがれています。はがれてしまうものは偽者です。
この際、裸になろうと(見たくない、笑)。

投稿: いさら | 2009/02/08 03:07

いさらさま

無言電話。いえ、マリーではございませぬ。たぶん…。昨日はカナシバリにはあっておりませんが生霊かも。うふふ、、、
いさらさんは良い意味でいろいろなものがはがれているのだとお見受けします。若返っていらっしゃるようにも感じますし。
裸になるのでしたら、ぜひデッサンのモデルをお願いします。
マリーをはじめとし、若い?女性限定のデッサン会にしたいと思っております。

投稿: マリー | 2009/02/08 12:40

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