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2008/09/19

美しいものは光を放つ

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 階段の手摺りをアイアンで作る為に鎌倉の鍛冶屋さんへ向かう。

頭の中にある完成品をスケッチにして、どうすれば可能であるかを職人さんと話し合う。このような時間はあっという間に過ぎて行く。

頭の中で出来ていないと、物づくりは出来ない。そして「思考」を楽しみながら時には苦しみながら、絵や模型や言葉にすることで具現化する。

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 美しいものを作っていく作業は「はてしない物語」のように感じる時もある。しかし、そのはてしなさがあるからこそ出来上がった時の喜びは大きいもの。

 ひとつひとつの作業のうちどれも手抜きなどせず、丹精込めた作品には何か光を感じる。

 それはきっとその作品に関っている人たちのエネルギーが光ってみえるのだろう。

 手摺……

普段はそれが何でつくられているかなどということすら忘れられているであろうものが

ある光を放つ美しいものであったら…

 きっと面白いですよね~^^

 さあ、スケッチ、スケッチ!っと。

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