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2008/08/26

プロのオーラ

P1010031

先日アトリエより歩いて5分程のホールにて

       星空のコンサート

    夏の夜空に贈る「セレナーデの夕べ」

に行って参りました。

プラネタリウムと管弦四重奏のコラボレーション、そして2008年の藤沢オペラコンクールの優勝者である初鹿野剛さんの歌も。

かしこまったコンサートではなく、ヨーロッパの街の広場にあるカフェやバールにいるとふと演奏会が始まっていて…とそんなコンサートでした。

 ハイドン、モーツアルトやシューベルトのセレナーデ、そしてブラームス。

ブラームスのセレナーデの時だけ、このコンサートを企画された中島良能さんが指揮をされたのですが、やはり指揮者がいるとなんだか音楽が引き締まる感じがします。

もちろんブラームスなので、ピンと緊張して張り詰めたものではなく、むしろやさしいしなやかさ

そう、統一感や音楽の楽しさなど、安心して聞くことができる

このような感じを受けました。

オーケストラなどは好きな指揮者のコンサートなどを選んで聞きに行っていましたが、やはり指揮者の存在は大きいのだなーと。

建築でいうと……第三者監理といったところでしょうか^^

この指揮者の中島さんもとても穏やかな話方をされます。この日は曲の紹介などをしてくださいました。しかし、いざ指揮棒をふりはじめると、全く別人のように…

プロとは----。

と背中が語っていました。

  

文化が浸透している街に住んでいることがとても嬉しい、夏の終わりのひとコマ。

 

さあさ、これから現場がもうひとつ始まろうとしています。

私も、お客様そしてさらには作品の出来る街の人が安心して住め、楽しく過ごせる、そんな住宅ができるようにプロのオーラを出して参る、といたしましょうか。

 

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