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2008/05/08

山を愛する人

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 連休は山へこもる。身体はこもるけど意識つまり精神は広がる。

今回泊まった山小屋は自家発電のために9時で消灯。もちろんまわりにはナニモナイので夜は真っ暗である。

街ではどこかしらに照明があるので、闇とはこんなに深いものだったのかと。

朝の光の美しくそしてありがたいことよ。

 山小屋では熱源や電気や水は貴重なもの。だから宿泊客の多くは無意識に電気をこまめに消したり水やお湯を大切にするようである。

 人々の意識は「限界」という存在を知るだけでこんなにも意識が変わるのか~。それとも意識の高い人が山に訪れるのか。

 下界に帰ってくると便利の有難さに気づくのであるが、またいつしかそれが当たり前となる生活に戻る。

 仕事柄だろうか。山を愛する人々に出会うことが多いのだけど、彼ら、彼女らに共通して受ける何かがあった。山に度々出かけるようになってそれがなんだか解るような気がした。言葉で言い表せないものだけど、敢えて言うなれば…

 「欲深でない」

 そんなところであろうか。

 

 

 

 

 

 

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コメント

お久しぶりです。「無欲」より「欲深でない」
の言葉がいいですね。山はきっと人生の何かの
捨て場所でしょう。私は、山に行きません。たぶん、ほとんど捨ててしまったからです。でも、最近はまたいろんなものを拾い集めているので、そのうち山へ。

投稿: いさら | 2008/05/09 00:15

いさらさま

こちらこそご無沙汰しております。
そうですね、山に行くと何かが捨てられる気がします。
今回も少し軽くなり、さっぱりして戻りましたよ。
私は一円が落ちていてもしっかり拾ってしまう強欲モノ…ですので年に何度か行かないと雷が落ちてしまいそうです。

いさらさまのテーマパーク設計楽しみにしています。

投稿: マリー・タダ | 2008/05/09 15:37

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