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2008/01/26

遺跡が教えてくれること

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 北京といえば…「北京ダック」ではなく、やはり「ここ」でしょうか。

 先日ちょうどNHKハイビジョン放送で「万里の長城の秘密」と言う番組をやっていて、万里の長城に自分の足で立った時に感じたとても大きいエネルギーと歴史の重みを再確認したのでした。

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 私自身はシルクロードをすっ飛ばし、ヨーロッパへの興味が大きいため、恥ずかしながら中国の歴史は中学生レベルだったのです。

 旅をすることでまた新たなる発見や気づきが多く、いろいろなものが繋がってきてワクワクします。

 万里の長城はわずか7年で作られたものだそうですが、その間には多くの人々の歴史が重なっています。ところどころにあるこの塔は最初はモンゴル兵との戦争のための塔だったらしいのですが、建築工事の終盤では「家」として使用されていたそうです。

 その理由を話し始めると長くなりますので割愛しますが…

 とても興味深いもの。人間には「家」つまり家族というものがとても大切であるのだなと思わせるお話でした。

 

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 ところ変わってこちらは鎌倉。

先日の文化財の調査。

今回2.5m掘りました。階段を作ってこのように。

シロウトが見ても良くわかりませんが、いろいろなものが出てきました。

 自分の講義で、

デザインに携わる人間には、「歴史は大切!」と力説していますが、

かくいう私自身にも

遺跡から「歴史は大切!」と言われているようです。

 

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