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2008/01/10

先祖の大切さ

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 実家に帰ると必ず先祖のお墓参りをします。このお寺はたいそう立派で建築的にも私の原風景となった建物です。

 代々、実家ではお正月、お盆、春と秋のお彼岸と年に4回お墓参りに行くしきたりがありました。親子三代、つまり私の祖父と父と私と妹は必ず参加。

 このお寺とお墓は福岡の柳川にあります。祖父は「うなぎめし」が大好きで私と妹も半分以上は「うなぎめし」につられていたような…

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 大学入学と同時に上京しなかなか4回のしきたりを果たすことができず、そしてこちらに居すわってしまった為に妹にたくして…(押し付けたのか?)

 しかし、やはり幼少のころからの習慣は身体に染み付いているのか、お墓まではいけませんがお墓参りの時期はお墓をイメージしてご先祖さまに心の中でご挨拶をしています。(両親はおそらく「祐子はまた調子がよかけん」と言いそうですが…)

 昨年妹が女の子を出産し、今回待望のお顔合わせ。写真では女性陣三代で盛り上がっております。

 今回は姪も、そしてウチの息子たちもお墓参りに参加。また親子三代、大勢でのお墓参りが始まりました。もちろん「うなぎめし」も受け継がれております。

 こうして命を受け継いでいくのだなあ、命の大切さそして命を頂いた有難さをとしみじみと感じたお正月。

 天国にいる祖父も喜んでいるかと。「うなぎめし」は天国にもありまするか。おじいさま!

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コメント

妹でございます。
いつの間にこんな写真をとっておられたんですか?全然知りませんでした・・・。
壁にかかっている絵や、お姉さまが設計なさった自宅に反して、全員が庶民的なのが笑えます!ちなみにこの日の食事は城下がれいの鍋でしたね~おいしかった!!!
我が子も離乳食が進み、いろんな物を口にするようになりました。ますます、お相撲さんになってきております。
お姉さまからいただいた、「かっちんどめ」がはやく使えるようになりますように・・・。

投稿: joanna | 2008/01/10 18:58

joannaさん、
そうなのです。特にテーブルの上にあるキリンビールのコップがそれを象徴しておりますのでトリミングしてUPしようかかなり迷いました。
しかし、城下がれいは本当においしかった~!!!
実家に帰る楽しみのひとつはお魚を堪能することなんですよ。また「調子がよかけん」と言われそうですが…
お相撲さん、「食いしん坊」はどうやらしかり受け継がれているようですね。
「うなぎめし」が食べられるようになればお墓参りには喜んで参加!になりますね~。きっと。
「かっちんどめ」ができますように離乳食のお出汁に昆布など使ってみては如何でしょう?

投稿: 姉 | 2008/01/11 13:12

こんばんは♪ねねです!
北京からお便り拝見しました。

このお寺の屋根の湾曲具合、とても好きな造形です。
お墓参りのたびに素敵な場所へ訪れる事が出来るのは羨ましいな。。。
私は墓地しかなくてなんだか味気ないお墓参りです。

「うなぎめし」や永い年月をかけて伝わってきたご家庭の空気はいつまでも大事にしたいですね。

投稿: ねね | 2008/01/12 21:38

ねねさん、こんにちは!
北京の写真はじわじわとUPして行きたいと思っております。

屋根の湾曲具合、いいですよね~。
今、入母屋屋根の意匠に取り組んでいますが図面で表すのがとても難しいのですよ。
だからこのお寺の三次元的な造形美を作り出した美的センスにはノックアウトされてしまいます。

お寺の凛とした厳粛なあの空気はもしかしたらこういった超人的な美の存在があるからなのかもしれませんね~。

「うなぎめし」、お相撲さん?の姪ががっつりと受け継いでくれたらと願っています。(私に似てるそうですが…ん?)

ねねさんのおべんとう、とっても美しい…。

投稿: あくあまりん | 2008/01/14 10:38

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