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2007/05/01

地鎮祭

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4月29日の昭和の日。今年の中で一番すがすがしいお天気の中、地鎮祭を行いました。

もう何度も出席させて頂いている地鎮祭ですが、毎回自然の神様と対話しているような神聖な感じになります。

宮司さんの祝詞は自分の中のキモの部分に響きますし、パンパンといった拍手は天に届くといったら大袈裟でしょうか。

設計から監理へと私達の仕事の流れの区切りでもありますし、お客様もこれから実際に毎日出来ていくものを目で確かめていくことが出来ます。そして施工会社や職人さんはモノを造って行く、そのスタート地点。この3者の気持ちがひとつとなり同じ気持ちで家を造って行く。この気持ちがとても大切なことだと毎回毎回感じます。

祝詞奏上の際は、設計を任せていただいたお客様にとても感謝の気持ちが溢れます。そして必ずその家族にとって相応しく心地よい空間を作って差し上げようとまた力がみなぎります。天の神様にまた、これから3者でまた一緒にイイモノを創って行くといったお約束をしているようです。

このような思いで地鎮祭に参加させていただく度に自分の成長を感じることはとてもありがたいと思っています。お客様や周りの方々によって私も大きく成長させて頂いてると強く感謝を感じる時。ですので私にとってはなんだか初詣よりも自分を振り返り、未来に向かっていくスタートラインであるのでしょう。

今回のこの住宅はお客様も私達設計者も施工者も「妥協しない家を創るということ」を追求していく作品となります。これからがとっても楽しみです!

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鯛がとってもおいしそうでした・・・やっぱり何を言っても花より団子なのか?

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コメント

立派な地鎮祭ですね。鯛はほんもののようですね。
私も数度地鎮祭をやっていますが、またやりたいですね。
かって、宮司さんにお礼を渡すのを忘れてしまいました。帰り際、宮司さんが何度もこちらをふり返り、会釈
していたのは、催促でした。礼儀正しい方だと勘違い
したりして。

投稿: arasi | 2007/05/01 14:54

arasiさん、こんにちは!
鯛は本物でした。準備も片付けも手際よく、鯛はいずこへ~!と探しましたが・・・きっと献上するのですよね。
宮司さんにお礼をお渡しするタイミングは難しいですね。私も忘れそうです。「請求書」なんて出ませんし(笑)
私は以前はよく宮司さんにお客様の奥さんと間違われることが多かったのですが、最近はなくなりました。現場の人間になっているのでしょうか。大工や鳶にみえるのかも?

盛大な地鎮祭を期待しています。
そろそろ設計始めましょうか・・・!

投稿: 祐子 | 2007/05/02 13:21

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