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2007/03/22

間は粋に

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私の惹かれる香りの代表的なものは、沈丁花・金木犀・カサブランカそして

・・・桜餅(道明寺)。

沈丁花や金木犀は幼少の思い出が大きく、香りの中に映像が存在します。まだセピア色まではいかないですが・・・華麗なる時代?思い出が毎年浮かびます。

カサブランカは華やかでエレガントな香りだと思います。知的さも漂いますし、大きい空間にバーンと壮大に活けてあると惚れ惚れしてしまいます。アレンジは難しいのでいつも苦労します。

桜餅といったら九州では道明寺のことでした。先日も新橋駅でこの香りに誘われ、先を急がなくてはいけないのにもかかわらずお土産に買ってしまいました。(自分も頂く気満々ですね?!)

そして香りはないのですが、ここ最近とっても気になる花があります。それは白木蓮。

花も大きく、とても大雑把な感じがするのですが、この花の良さは幹の枝ぶりと花との「間」にあるのではないか。としみじみと観察すればするほどそう思えてなりません。

「間」で語る花なのね、やこの枝ぶりと花と花の微妙な「間」が粋だね~、などと見るたびに木蓮に話しかけたりしています。(木に向かってブツブツ言っている人がいたら私の可能性があります。)

私も常々言葉ではなく「間」や「存在」で語る人間になりたいな~。などと思っているので「木蓮さま」はまさにお手本だから気になるかも。

ハイ!そこで一句!でも書けるとまたその良さの深いところをみなさんにも解っていただけるのでしょう。

・・・まだそこまでは到達しておらず・・・それができればこの文章もみやびなものとなり、上質なものとなることだろうに。4つくらいは書けそうですものね。

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庭のこと」カテゴリの記事

コメント

木蓮の花を、「間の美」としてとらえる感性は
やはりただ(多田)ものにあらず。
カサブランカは私の好きな代表。百合といわずに
カサブランカと特定するのはなぜでしょうね。あの
純白のせいでしょうか。私は花弁でよごれたその花
が好きです。とてもセクシイです。

投稿: かっての難聴の友 | 2007/03/22 19:39

かっての難聴の友さま

ありがとうございます。もったいないお言葉です。
カサブランカの花弁は私もそのままつけておきたい人間です。花弁がなぜかまつげに見えて仕方がないからです。

>花弁でよごれたその花が・・・セクシイ
粋ですね~。やはりただものではありません。

最近、よくかっての難聴の友さんの作品を欲しがる方に遭遇します。私くらいの年齢でお仕事が芸術関係の方に多いですよ。ただし、広告塔料はタダではありませんので(笑)

投稿: 祐子 | 2007/03/23 15:01

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