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2007/01/15

納得

昨日は、アメリカ元副大統領のアル・ゴア氏の「不都合な真実」を読んでおりました。

映画「不都合な真実」の書籍版ですから、オールカラーでとても解りやすく環境問題の全体像がつかめます。図や表の力ってすごい!と思います。

解りやすいのですが、問題が広く、そして深いだけに私の中で消化するのには時間がかかりそうです。

通常の業務の中で自然と関わることが多いだけに「なぜ?」や「なんだか最近?」のような疑問が、私だけのものではなく地球規模での疑問であったということを読書後には受け止めなるという意味深い時間となりました。

建築家として環境に対して何かできないだろうか、と事務所を設立して以来私のなかの大きな課題でありました。設立以来、少しずつですがいろいろと行動しております。それは私自身が仕事を通して大きな危機感を感じたことが度々あったからなのでした。その時々で私にできることは専門家として執筆したり、建物で表現することではないかと思って今日まできました。

しかし、ここまで深刻な問題になっているとすれば・・・いろいろな人と力を合わせて取り組む時が来たのだな~などとも思っています。

最後にですが・・・この本の帯にはこう書いてあります。

「地球のためにあなたが出来る最初の一歩は、この事実を知ることだ。」と。

そうそう明日16日にゴア氏はNEWS23に出演されるようですよ!その前にぜひ。

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エコなこと」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです☆
先週カンボジア旅行から帰ってきました。
アンコール遺跡郡は最高でしたよ!

ところで、私の会社は来年末までにISO 14001を取得する計画をしています。
その際、ISOのスペシャリストに話を聞く機会があったのですが、中でも心に残った話が、
「不可逆性」=一度壊れた自然は二度と元には戻らない。と、
「世代間の公平性」=この美しい地球/自然を味わう喜びを次世代、次々世代にまで残そう。ということでした。

2100年には異常気象が日常茶飯事になる可能性もあるとか。カンボジアの田舎ではまだ電気も水道もない、
昔の日本の農村のような生活でしたが、ああいう生活をしているカンボジア人さえも、バイク(50CC)より
自転車を使うように心がけているとか。

いろんな発見のあった旅でした。。。

投稿: miu | 2007/01/22 21:05

miu さん
こちらこそご無沙汰しております。
カンボジアに行かれていたのですね~。素晴らしい!
アンコールワットは本当に歴史の重みを感じる美しい遺跡ですよね~。

「不可逆性」と「世代間の公平性」。
現在の環境問題をうまく表現された言葉ですね。お勉強になりました。ありがとうございます。
なるほど・・・カンボジアでも自転車という心がけがあるのですね~。自然と共生している方々のほうが自然の力を肌で感じているのでしょうか。

カンボジアのお話・・・いろいろな発見を是非是非お伺いしたく思います。
ごゆっくりとお会いしてお伺いしたいです~。


投稿: 祐子 | 2007/01/23 10:00

是非是非!
写真を見せあいっこしながら、おいしいもの
食べましょう☆

明日から海外出張なので、来月あたり、
どうでしょう?

仕事が一段落したら、またご連絡させて
いただきますね。

久しぶりの再会楽しみにしております♪

投稿: miu | 2007/01/23 13:09

miuさん
こちらこそ!お写真、楽しみにしております。そしてご一緒させていただくおいしいものも楽しみにしております!

海外出張されるのですね~。またまたmiuさん、素敵です!
お気をつけていってらっしゃいませ!わたくしも日本よりエールを送っていますね☆

miuさんと・・・またお会いできますことを楽しみにしております。

投稿: 祐子 | 2007/01/23 17:17

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