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2006/12/20

色の魔法

デザインの中で大きなウエイトをしめるものはと聞かれたら、私は色だと答えるでしょう。建築の設計においてもとても重要なところで、これを間違えるととんでもないことになります。

必ずサンプルを大きめにつくり、自然光にあてて吟味し、イメージを膨らませる作業を繰り返します。この作業は持って生まれたセンスと沢山の経験が必要だったりします。

私が色使いで凄い!と思う建築家はメキシコのルイス・バラカン。その大胆かつ繊細な色使いはメキシコの風土の産んだ文化であるといえましょう。バラカンの良く使うショッキングピンクはブーゲンビリアの色。彼はランドスケープデザインをも手がけるだけに自然と建物が巧みに交じり合う意匠。

形と素材と空間と色と。これらすべてをトータルで考える力と感性は日常から学ぶことも多くあります。例えば、ファッション、お料理の盛り付けなど。おしゃれとはちょっとした日常から磨かれます。色の魔法を使って毎日の生活に楽しい色をつけてみてくださいね。

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茅ヶ崎にあるN氏のショップのランチ。これにスイーツが付きます。とっても美味しいのです。

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