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2006/07/26

大きく捉える力

最近の私に様々な方から投げかけられる言葉・・・「知的」

数ヶ月前よりこの「知的」について問われることが多い。最初は偶然のように感じていたが今はもはや「与えられた課題」といった必然のように捉えている。

なぜそうなったのかというと実は今年の春自分でアクションを起したのがきっかけとなったのだと昨日ふと感じた。

私が日々、現場を通して考えさせられることがありその問題への取り組みをどう解決しようかと考えていたころ、「朝2時起きで、何でも出来る」の著者であるエダヒロさんの広めようとされている「システム思考」というツールを知った。

いつかは受けようと思っていたものの、日程が合わずのびのびになってしまっていたのだが、昨日は1日コースというものが出来たということで早速受講をしたのでした。

この「システム思考」は大きく捉える力を養うツールでもあると思う。自分のビジョンや実務にも役立つのはもちろんなのだが、一番重要な点は「自分を俯瞰して見る」ことが出来ることだろう。それもかなり「知的」作業を行うことになる。

結局、机上の空論というか理想論ばかり言っていても始まらないことを教えてくれる。自分の現在位置を知的に俯瞰しビジョンに向けて、また問題解決に向けてどう進んでいくかがかなりロジックに整理されるのである。そしてそれが自分のビジョンにもちろん繋がっていることを漠然とではなくしっかりと把握できる。

自分を見つめなおす作業は往々にして「苦しく」なりがちなのだが、「苦しくならない方法」を身につけることでこの作業は「知的」にできるようになるのかと感じた。いろいろな事もそうなのだがすぐに出来ることってあまりなくて実は地道な作業を淡々とこなしていくことが気がつくと大きな変化になっていることが多いと思う。

最近、クライアントも含め沢山の素敵な方に出会うのだが、素敵な方は皆親切で謙虚であることは共通している。そんな時私は「知的」というお手本を頂いているのであろう。本当にありがたいことであるし、大切にしていきたいものである。

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