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2006/06/19

節目を意識する

先週末は私にとって、とても有意義であったと思う。

17日はある現場の上棟式。この梅雨空の中、スキマをねらったように青空が見え、きっとこの建主さんは日頃の行いがよいか運がよいかどちらか。もしくは両方だと思った。それくらいに丁度良い晴れ間だったのだ。

上棟式は職人さんをねぎらうことが主だが、安全祈願も行う。建物の四隅に「米・塩・酒」を蒔き、二礼二拍手一礼をする。建築主・工務店社長・棟梁・設計者がまわる。昔は私の田舎(田舎ではないが。)では餅に五円玉が入ったものが蒔かれた。それを拾うのが楽しかったことを覚えている。今では住宅地では餅まで蒔くことはしないけれど、実はこの節目を自分の心に刻むことは大事なことだと地鎮祭や上棟式に参加するたびにこころより感じる。

18日はセラピストの仕事。いつも感じることなのだが、皆よい方向に変わりたいという願望があり、またそれと同じく不安が共存しているのであるなと。「変わること」はとても勇気がいる。私自身も同じ。だから「変わろう!」としている方の応援やサポートはさせていただきたいと常々思っている。

いろいろな出会いがあり、一日を大切に生きる。あたりまえのことがとても心に響いた週末。今週もがんばろう!

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