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2006/04/10

見直され始めた日本のホスピタリティ

昨日は講師を行っていました学校の卒業式でした。
横浜駅すぐの会場。
窓からはみなとみらいの街並みが素晴らしくパノラミックで
昔、横浜博覧会の中にみなとみらいの模型が展示されていたのを思い出しました。
人間の想像力とそれを実現させるパワーは凄いなと思いながら。

今日は自分達の作品の模型を展示して頂いてますギャラリーに出向きました。
色々な建築家の方の模型を拝見し、
またエネルギーを頂いた気がしてます。

街に出かけるとその時の旬なものをいろいろとリサーチする私ですが、
その一つに大きな書店の平積みの本をチェックすることがよくあります。
どういった人がどのような本を手にとっているか等をよく観察するのです。
ちょっとあやしいですけど。かなり?

それで先日目についたのは「ホスピタリティ」という言葉。
この言葉、今まではあまりメジャーではなかったと思います。
実はこの言葉、私のテーブルデコレートの基本の3つのひとつなのです。
「真心を込めておもてなしをする」と私は解釈しています。

このホスピタリティというもの。
実は日本人は得意だったはずなのです。

最近では家庭での躾がしっかりとされていない
核家族化で人との接点が薄くなっている
携帯電話やメールなどの発展に伴っている
その他いろいろな理由が混在しているかと思いますが、

ホスピタリティの本が取り上げられるということ
また、マニュアル化しているという現象は
良い方向に向かっているのではないのでしょうか。

ホスピタリティを言葉で表すのは難しい作業だと思います。
言葉使いや身だしなみ、姿勢や歩き方等。
マニュアルではあらわせない奥深さ。
人間と人間がアナログで接することで生じる思いやりや顔の表情。
これは実践あるのみです。

人間は楽なほうに向かっていきますので、
私もあらためて気を引き締めて参りたいと思います。

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