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2006/04/26

脳の仕組みと間取りの関係

先日、授業参観で面白いことに気づきました。
それは、「マインドマップを使って考える。」という手法。
担任の先生が使われていた言葉は違ったのですが、
イメージを時系列ではなく、まるで絵のように
紙面に表現していくという方法です。

マインドマップは実はエスキースを行う際に使用します。
プランを考える時、トレペ(トレーシングペーパー)に
いろいろな建築言語やクライアントの要望を散りばめます。
そして具体的な空間を絵などで表しながら創り上げていきます。

実はここで実際に紙と鉛筆で手を動かして
かなり創造力を発揮させます。
そして図面という形になるまでに
何度もトライアンドエラーを繰り返します。
このようにしてやっと一般的に言います「間取り」が出来上がります。

あたりまえのように「マインドマップ」を使っていましたが、
日常の些細なことにも使えるということを知り、
大変興味を覚えました。
マインドマップをマスターされたい方は
「ザ・マインドマップ」がオススメの書です。

私達の学校の時代はノートは時系列でとることが当たり前でした。
しかし、頭の考える仕組みは時系列には出来ていない。
そうだと確かに思います。
時系列で発想していては建築は出来ません(笑)

人間は3次元の中で生きています。
3次元で考えたほうが脳も有効に使えそうです。
脳も立体ですから・・・ね。

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