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2006/04/13

自分を認めてもらうこと。

女性で建築家として働いてきたこと。
20代半ばで結婚、出産し、資格習得
妻、母、女、そしてある種キャリアウーマンとして。

「歳をとったなあ」と思うのが、
「どうしたら先生のようにうまくやっていけるのですか。」
という質問を受けたとき。

すかさず「ご主人にご理解がおありなのね。」と仰る方。
確かに。一番理解してもらわなくてはならないひと。
そして裏返せば、一番理解してもらえないひと。

夫に理解してもらう方法。
私の経験ですが、
「結果」を見せるしかないといつもお答えします。
努力の過程や言葉で説明しても伝わりません。

「結果」とは、
お金・社会的地位・第三者よりの評価等・・・
そしてなによりこれらを受けた上での本人の「自信と謙虚さ」

実はこの「自信と謙虚さ」が大事だと思います。
仕事に対する姿勢はもちろんのこと
自分の人生に責任をもつことだと思っています。

そしてもうひとつ大切なことは、
夫をありのまま受け入れることではないかと思います。
女性とは本来受け入れる性質があります。
夫の素晴らしいところを見つけ感謝を伝えること。

私は男性社会で生きて来ました。
若いころはすべて同等でなくてはと意気込んでいました。
しかし、私は女性。
女性だから出来ることを結果として残していくことに意味を感じています。

女性であることは素晴らしいことです。
実はこのことを実感し始めたのはラテンダンスを始めてからです。
女性は女性らしく踊る。
自分の女性性が表現されている時が一番エネルギッシュなんだと
踊りを通して学びました。

自分を認めてもらうことは自分を知ることが前提かもしれません。

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